1月 072013
 

僕がおすすめしたいフライトシム。

■フライトモデル
IL-2 1946、ミグアレイ
■グラフィック
IL-2 1946、USAF2000、Wings of Prey、Flight Simulator X
■マニュアル
Combat Flight Simulator 2

だな。
IL-2 1946は、これはもう基本であり定番であり必須という感じ。で、ミグアレイは、噂によるとDOSベースらしく、正直グラフィックはかかなりショボイ。けれどフライトモデルに関してはほぼ最高レベルで、IL-2にも引けをとらない。負荷がかかり過ぎると翼が折れるというのはこのゲームくらいだろう。射撃のリアルさはイマイチだが、それでもこれが1999年に発表されたというのはなかなかすごい。ただちょっとそういうリアルっぽさに拘りすぎたためか、逆に(PC)ゲームとしてやや複雑難解になりすぎかなあ、というのが残念だ。もう少し遊び易く煮詰めたら、あの作戦立案システムとか、すごい傑作になったと信じて疑わないんだけど。
ちょっと前に「ミグアレイの続編が出るらしい」と2chのフライトシム板で話題になって、海外のフォーラムでも話題が出てたようだったが、いつの間にかポシャってしまったらしい。もったいないなあ、いいゲームだったのに。しかもあれはWindows7でも普通に動くしな。

最近買ったのはWings of Preyだけど、これはすごくカジュアル寄りだが、そう割り切った作りになってて面白い。絵もすごく綺麗だし。あとFSXはマイクロソフトのこのシリーズの最新(最終?)作だけど、わざわざ日本語完全版を注文して買ってしまった。基本的にコンバットシムが好きなんだが、民間機シムならこれしかないよね、という感じだ。

そしてCFS2のマニュアルだけど、これは読み物としてとても面白いと定評がある。分厚くて気合い入ってるし、いろんな航空機動とか戦術とか、撃墜王の言葉とかいろいろ載ってるし、坂井三郎とアメリカの撃墜王の対話とかも載ってて、これだけでも入手の価値ありだ。
そういえばアメリカの一番の撃墜王が乗ってたのは、たしかP-38ライトニングだったっけ?あれは操縦桿がハンドル型になってたり、双胴だったり、ユニークな飛行機だ。「双胴の悪魔」と呼ばれ恐れられたというエピソードがあるけど、たしか実際には、ヨーロッパ戦線で地上攻撃でも活躍し、その際ドイツ軍にそう呼ばれて恐れられた、ということではなかったかな?そして戦争の途中からは地上攻撃で破壊したものも撃墜とカウントするようになったから、それで撃墜数の数え方が変わったとかなんとか・・・。だからハルトマンとかケタ外れの撃墜数だけど、実際にはどうなんだろう。坂井三郎はたしか日本では二番目で、一番だった人は戦死してしまったはずだ。そもそも「エース=撃墜王」というのは、撃墜数5機でそう呼ばれてたわけだから、要するにドッグファイトというのは本当に凄いのだ。

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