6月 022013
 

スペイン語で「土曜日」を「SABADO」という。これは「サバト」から来た言葉だ。サバトというと悪魔崇拝を想像しがちだが、実際にはユダヤ教での安息日をシャバトといい、これがサバトである。つまりスペイン語では、土曜日が安息日を意味するのだ。安息日というのは、聖書で神が天地創造をした際に、七日目に休んだからその日が安息日になったといわれる。だから聖書では、七番目の安息日が日曜日だ。
数字の「7」は「SEVEN」だが、このSEVENは「S_EVEN」と読める。そしてSという文字は、見ればわかるが蛇である(カドケウスに絡みついているのを想像されたい)。つまり「7は蛇に等しい」のだ、現代英語では。一週間を日曜日から始めれば、七番目に来るのは土曜日であり、月曜日から始めれば、七番目に来るのは日曜日である。現在の聖書では、天地の創造の七日目に休み安息日になったと書かれているので、つまり「安息日=日曜日=太陽の日=七=蛇に等しい」となる。
インドに九耀というのがあり、スーリヤという。この七番目はシャニという人物だが、彼は熱心なクリシュナ崇拝者だった。シャニとはサニーとも言い、つまりSUNNYだ。さらに彼は九耀では土星であり、土であるからアダマ=アダムでもある。またスーリヤという語は太陽という意味もある。つまり七番目であるから、ここでも「SUNNY=太陽=蛇に等しい」となっている。
冒頭で述べたようにスペイン語では土曜日が安息日という意味だ。つまり天地の創造が日曜日に始まったという前提になっている。そして七番目は蛇に等しく、それが土=アダマ=アダムの土曜日である。天地の創造を日曜日に始めても、月曜日に始めても、どちらでも七番目は蛇に等しくされてしまう。これはつまり、この世が太陽=善から始まったか、もしくは月=悪から始まったか、という問題に繋がると思う。もっと言えば「男から始まったか、女から始まったか」という問題だ。聖書ではアダムからエヴァが作られるので、つまり太陽から始まっている。
また土曜日はSATURDAY、土星はSATURNだが、これはおそらくサタン=SATANに関連付けられた言葉のはずだ(もちろん語源学上は別の理由があるのだろうが、実際には)。土はアダムだが、それがサタンであるのが現代英語だ。シャニは妻に呪いをかけられて邪視(EVIL EYE)にされたが、これが関係しているだろう。また、スペイン語含む古い言語では土曜日が安息日を意味するので、元々天地の創造は日曜日からだったのだろう。つまり元々この世は太陽からスタートしているわけで、現在の聖書がそうでないのは、月信仰の者による改竄ではないだろうか。

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