11月 242015
 

テレビでいろんな人がインタビューされてるのが放映されるが、ああいうのを聞いているといつも「何故抽象的な話しかできないのか」と不思議に思う。外国人であれば直接言いたいことを言ったり、上手な比喩を使ったり、いろいろ工夫した言い方で返すのに、日本人というのはいつも決まって抽象的なことしか言わない。例えばサッカーだったら、外国人なら「何番の動きが悪かった」とか「真ん中に切り込むパスが足りなかった」とか「あのプレイでは何番が動くべきだった」とか具体的に言うのに、日本人は「結果を出すためにはもっと積極的に行かないと」とか「精神力で負けないチームにしたい」とか「次のどこどこ戦に向けて悪いところを治したい」とか、何故かこう抽象的な物言いに終始している。
これはずっと昔から思っていたのだが、日本語というのは欠陥のある劣等言語ではないだろうか。日本人がはっきりした物言いが出来ないのは、そういうレベルの低い物言いを許容するようなバカな風土が原因なのかもしれないけど、実は日本語そのものが根本的に劣った言語で、ハッキリ物を言うことにすら向いていない劣等言語ではないのか、と、しばしば思う。
言語に優劣はないと思いたいが、この我が祖国が大昔からずーっと曖昧な物言いでTVでもどこでも通じてしまうのは、もちろんそれを許容する低レベルな風土も原因なのだけど、言語的に問題のある民族だからなのでは、と杞憂が頭をもたげてしまう。いや、はたして杞憂なのだろうか・・・。

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