1月 072017
 

どうも俺は、生きる時間に比例して不幸になっていっている、そんな気がする。
俺は今まで、自分の幸福よりも、他人の幸福を願っていたような気がする。自分のことはどうでもいいから他人に幸せになってほしい、そう思って生きてきた気がする。
けれどそういうのはもう止めだ。これからは、自分の幸せを願って生きることにする。他人がどれだけ不幸になっても、自分さえ幸せであればそれでいい。そう思って生きることにする。
これまで他人の幸せを願っていたというが、それは家族だったり、親戚だったり、そういう人たちが幸せならそれでいいと思っていた、ということだ。もちろんその思いは今でも変わらないし、これからも変わらない。だけど肝心の自分自身が不幸なら、何にもならないではないか。
俺が嫌いな言葉に「他人の不幸は蜜の味」というのがある。俺はこの言葉が大っ嫌いだ。俺は、他人が不幸なら、一緒になって悲しむ。他人の不幸を可哀想だと思う。けれどそういう甘っちょろい考えだから、自分自身が不幸なのを放置してきた。だけど「他人の不幸は蜜の味」だなんて思うことは出来ない。こういう俺の優しさにつけ込んで、不幸は俺に纏わりついてくる。
もういい。他人の幸せを願うのは止めだ。これからは、自分の幸せだけを考えて生きよう。自分さえ良ければそれでいいのだ。
世界が滅びますように・・・。

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