1月 202017
 

最近、映画を毎日のように見て、マンガをたくさん読んで、小説も読んでいる。
前回、また性懲りもなく「作家になる」と宣言してしまったので、その為にも心を豊かにする必要があると思い、上記の行動を取っている。
俺はもう42歳だが・・・、本来ならこういうことは、学生時代にやっておかねばならないことだったと思う。もちろん俺だって、大学生の時には頻繁に映画も見てたし、本も無理してたくさん読んでた。けれど小説はあまり読まなかった。もっぱら勉強に関連のある参考書籍や、あとは寺山修司のエッセイなどを頻繁に読んでいた。
俺は文章を書くのは得意だし、好きだ。けれど「小説」を書くのには、あまりにもストーリーテラーとしての才能に欠けていると思う。それは俺が、若い頃からあまり物語・小説を読まなかったからだと思う。だからこそ最近は小説も読んで、自分で小説を書くための勉強にしている。
本来なら20年早くこういうことはしておくべきだったのだ・・・。けれど俺は往々にして、普通の人より成長が遅い面があると思う。社会常識や精神年齢に関して、普通の人より10年は遅れているなあと思うことが往々にしてある。だから俺が小説を読みはじめて、例えそれが20年遅れているとしても、ある意味俺らしいなあと思う。
人生は一度きり。ある人は「何かを始めるのに遅すぎるということはない」と言った。そう、俺が40歳を超えて文学に目覚めたのも、決して遅すぎるということではないかもしれない、のだ。むしろ他の面では、俺は早熟だったし。普通の人とは逆なのだ。
大作家だって40を過ぎてペンを取り始めた人もいるし、俺だってやれば出来るはずである。もうすぐ43歳になるが、俺が文学賞を獲るのが早いか、病気でくたばるのが早いか、運命と競争だ。なんてったって「人生は一度きり」なのだから。

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