9月 102017
 

俺は自分でサイトを作ってそこで歴史について書いたりしてるけど、ネットを検索して調べ物をすることもある。けれどそういう時に常々思うのは「適当な内容のサイトやブログが多いなあ」ということ。今も、平氏と秦氏について違いがわからんもんかと思い、「平氏_秦氏」と入れてググってみたが、案の定まともなサイトは一つも見つからなかった。代わりに出てくるわ出てくるわ、アホの妄言としか思えないくっだらねえブログの山。
もちろん俺が書いてることが全部事実かはわからんよ。けどある程度教養のある人なら「おいおい」「んなわけねえだろ」とツッコみたくなるような記事がワンサカ出てくる。こういうのを読んでて思うのは、大学とかでちゃんと勉強してその上で書いた内容って本当に少ないんだな、ということ。俺はまがりなりにもインドについて大学で勉強したけど、それ以前の「ちゃんとした勉強」に基づくものすらほとんど無いのには閉口する。こういうあまりにもアホの妄言としか思えないくだらなすぎるブログの大量発生を放置しておくと、ネットの知性低下につながるんじゃないかとすら思える。というか日本人がバカなのかな?海外のサイトには少なからず有益なものもあるし。
結局、こういう現状を喜ばしいと思ってるのは為政者だろう。そりゃ物事の本質に触れた情報源なんて少ない方が都合がいいだろうし。で、もっと言うと、日本の教育水準が低いのが問題なのだ。こないだの調査で、世界大学ランキングをやったら、日本の大学で200位に入ったのは東大と京大だけで順位は随分下の方だったが、要するに日本の教育水準は低いのである。周りを海で囲まれてるから他国との比較すら出来ないし、為政者が愚民化教育をやろうとしたら簡単に出来てしまう国土なのだ、悲しいかな。そして実際にされているし。
俺は語学が苦手なので海外のサイトはほとんど利用しないが、スラスラ読めたらどれだけ有意義だろう。あー何故日本に生まれてしまったのか。結局のところ、結論はそこに行き着くのである。英語圏の国に生まれたかった。

 Leave a Reply

(必須)

(必須)