11月 172017
 

俺は南米に行く直前、つまりちょうど10年前に買ったノートPCを、サブPCとして今でも使っている。DELLのInspiron1501というやつだ。Athlon64X2というCPUを積んだやつだ。メモリは元々512MBが2枚刺さっていたが、1枚だけ外して2GBのに交換してある。つまり512MB+2GB=2.5GBのメモリが乗っている。
これにOSはXPを入れて、非常時に使っている。はっきり言ってものすごく役に立つ。いざデスクトップPCが動かない時など、ネットで情報収集をしたりするのに使っているが、10年前の化石PCといえど、非常時には十二分に役立ってくれている。XPを動かすのには充分なスペックゆえ、壊れなければまだ使い続けるだろう。
そもそも洗剤で掃除をしている時に間違ってタッチパッドのボタンを壊してしまったので、日本に帰ってきてからヤフオクで同型のジャンクを入手し、自分で分解して修理したのだ。キーボードも壊れたのでジャンクを買って交換した。何だかんだ言ってかなり愛着のある一台である。
南米にいる時にUbuntuの8.04を入れて遊んだりもした。そのため俺はLinuxにほんの少しだけ造詣がある。そんで今回、Ubuntuの新しいバージョンを入れてみようとふと思い立ち、14.04LTSのISOを落とし、USBインストールを試みた。しかし画面が真っ白になったり、無線LANが使えなかったりしたので困った。ネットで情報を見てみると、多くの人が同じ症状で悩んでいるようで、情報はたくさん出てきた。それらを見ながら自己解決を図ったのだが・・・ダメだった。画面が白くなるのは解決したのだが、無線LANが使えないのが、どうしても解決できなかった。
そんなわけで再度XPを入れ直した。やっぱりWindowsはいい。Linuxを使ってみるとしみじみ思うが、やはりWindowsってのはよく出来ていると思うよ。なんせ何に入れても絶対に動くからね。大したもんだと思う。誰にでも簡単に使えて、必ず動く。世界を制して当然だと思う。
というわけで数時間無駄にしたが、結局10年前の古ノートは、今後もWindowsXPで運用することにした。何となく俺と運命共同体になってる気さえするこの古ノート、コンピュータ名は「TIGER」だ。俺の人生が明るくなるまでは、是非頑張って動いていてもらいたい。10年間一緒にやってきた仲だし、南米にも一緒に行った相棒だ。俺の人生が明るく開けたらその瞬間に壊れる、何となくそんな気がするな~。

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