7月 222018
 

かねがね思うのは、ユダヤ人というのは何でも自分たちの都合のいいように考えるんだな~ということ。聖書を読んでもそう。そもそもイエスは堕落したユダヤ人を戒めるために現れたのに、自分たちを救いに来たとか都合のいい存在に祭り上げている。
そして「アバドン」もそうだ。これは新約聖書のヨハネの黙示録で、世界が終末を迎える時にその終末をもたらすものを指す。それはアポリオンとかアポリュオンとか呼ばれ、ユダヤ人は例によって都合よく解釈し、やれ「アポロンが自分の倒したピュトーンと同一視され零落した姿」とか「サタンと同一視されている」とかバカなことを言っている。
そしてそれは現在のWikipediaでも同様で、「アバドン」の項を見ると、以下のように書かれている。

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アバドン(Abaddon)とは、『ヨハネの黙示録』に登場する奈落の王で、ヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」を意味する。日本語では「アバドーン」とも表記される。
5番目の天使がラッパを吹く時に、「馬に似て金の冠をかぶり、翼と蠍の尾を持つ」姿で蝗の群れを率いる天使として現れ、人々に死さえ許されない5ヶ月間の苦しみを与えるという。蝗害が神格化されたものだと考えられている。
また奈落の主とも言われ、奈落の鍵を管理していて、千年の間サタンを閉じこめていた。
キリスト教などでは堕天使の一人とされ、ルシファーと同一視されることもある。
一般的には悪魔としてのイメージが強くサタン、サマエルと同一視されることもある。また悪魔の支配階級としてではなく、底無しの穴、深淵などの同義語として使用されることもある。
ギリシア語では「破壊者」を意味するアポリュオン(Apollyon) 、アポリオン(Apollion)、アポルオン(Apollon)と呼ばれており、一説ではギリシア神話におけるアポローン(Apollon)が自ら打ち倒したピュートーンと同一視されることによって零落した姿とも言われている。
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俺はかねがね、ネット世界の学問分野におけるレベルの低さを嘆いてきたのだが、それはWikipediaも全く同様である。全くもってレベルが低い。
10年ほど前、メル・ギブソン監督の「パッション」という映画があり、あれはつまり「イエスは十字架では死ななかった」ということを主張していた。ちょっと書くと、当時の十字架刑というのは本来釘を手首に打つ。そして足場を外すと手首に体重がかかって大出血を起こし即死する。けれどあの映画でも、イエスは掌に釘を打たれていた。つまりイエスは十字架では死ななかったのだ。それが結末の、立ち上がって歩き出すイエスという形で表現されていた。

アバドンの真実を書くと、イエスが現れた当時、パレスチナを統治していたのはローマ帝国だった。その最高神は太陽神アポロンだった。何故アバドンがアポロンと書かれるかというと、イエスの弟子である使徒ヨハネが、師イエスを殺そうとした同胞ユダヤ民族に対する天罰を、ローマ帝国の最高神アポロンに祈ったからである。「ローマの最高神たる太陽神アポロンよ、愚かな同胞ユダヤ民族に対し、どうか天罰を与え給え、アーメン」。だからアポロンの名に由来する言葉が、終末をもたらすものなのである。

これが真実だ。俺はWikipediaの「アバドン」の項に度々このことを追記してきたのだが、その度に何者かによって削除され、それでもしつこく追記していたところ、昨日アクセスブロックされてしまった。・・・ああ、レベルが低い。そしてユダヤ人は相変わらず何でも自分たちの都合のいいようにしか考えない。それが、俺が教会にあまり行きたくない理由の一つでもあるのだが。

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