10月 072019
 

ふと思い立って、「神無月の巫女」を見返してみた。思えば15年前、まだ俺が若かった頃、まだ俺に希望が少しは残っていた頃、まだ俺が外を出歩いていた頃・・・。そんな往時のアニメである。
実に懐かしい。当時は「女が女をレイプする」とか言われてかなり話題になったアニメだが、今見返してみても絵柄も古くないし、16:9のスクリーン比率だし、今でも充分に見れるアニメだった。
このアニメは主題歌がいいんだよな。KOTOKOのリサブがOPで、当時この曲は相当流行って、アキバに行くとどこの店でもこの曲のPVを流していたことを思い出す。あれからもう15年かぁ・・・。怖くなるくらい時の経つのは早い。
当時、俺は自作ホームページを作ったばっかりで、確か日記にこのアニメのことを書いた記憶がある。輪廻転生がどうこうとか、前世の記憶がどうこうとか、そういうことを書いたな、確か。自分の精神構造を探ってみると、当時からあまり進歩がないこともまたわかる。
このアニメは非常にロマンチックな話だと思うのだが、男と女では圧倒的に男のほうがロマンチストだろう。俺がそうだからよくわかる。輪廻転生とか前世の記憶とか、運命の人とか、そういうのに憧れるのは、一見女のように見えて、実際には男だと思うね、俺は。
まがりなりにも大学時代からインドのことや神道のことを勉強していた俺にとって、このアニメはどストライクだった。いつか見返そう見返そうと思っていたが、この度ついに見返した。やっぱいいわ、神無月の巫女は。AT-Xでやらないかな。

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