12月 312020
 

ああ・・・もう年末だ。今日は2020年の大晦日、明日からは新年である。
昔は大晦日ともなると少なからず浮足立った気分になったものだが、ここ数年はそういうこともない。ただ「また歳を取るのか」くらいの気持ちしかない。新年には兄弟家族が集って宴会をするのだが、このコロナ禍でもうちはそれが続いており、明後日には宴会である。また姪っ子にお年玉をあげなくてはならないな・・・。
まあ今年一年は体重も少し減ったし、PCはアップグレードできたし、面白いPCゲームをいっぱいやったのが思い出かな・・・って要するに何もなかったんじゃん!まあ何もないのは逆に幸せなのかもしれないけど。
半年くらい前にベランダの窓から外を歩く黒猫が見えたのがちょっと気になってたけど、結局今年は何もなかった。俺が黒猫を見ると決まってトラブルが巻き起こっていた感があるので、少しビビっていたが何もなかった。もういいから黒猫は。この辺に住んでるからって気がかりな時に決まって現れないでくれ。
先日は教会のキャンドルサービスに行って、久々にキリスト教の集まりに顔を出した。思えば、俺が去年の暮に今の教会に初めて顔を出して、それからコロナ禍が始まったのだ。だから「神が願いを叶えてくれた」と思い、今の教会には時々礼拝に顔を出すようにしているが、こないだ顔を出した甲斐があってかコロナの変異種が世界各地に広がっている。このままコロナが強毒化して、罹っただけで死んでしまう殺人ウイルスに変異すればいいのに・・・と密かに思っている。
年末だから掃除もしたし、今日はAT-Xで年末スペシャルを見ながら年を越そう。去年は風邪で寝込んで散々な年越しだったが、来年こそは幸せになれますように・・・。もう自分さえ良ければいいから、他の奴が不幸になっても俺だけが幸せになれますように・・・(-人-)

12月 192020
 

今持ってるノートPCは10年落ちのやつで、3年くらい前にヤフオクで中古で入手したものだ。メーカーはHPで、ストレージがHDDだからこの上なく遅い。Windows10が起動するだけでも数分間待たされてイライライライラしていた。けどデスクトップがトラブった時には役に立ってくれて、いざという時には頼りになるノートPCだった。
最近何の気無しにDELLのホームページを見ていたが、今はみんなSSDを積んでてメモリも8GB16GBは当たり前だし、それで値段は10万もしない。欲しいなあ~と思ってしばしば眺めていた。
そして最近ふと思うようになったことがある。それは「人間いつ死ぬかわからない」ということ。別にコロナ禍だから思うようになったわけではないが、齢アラフィフも近づいてきて、「あれ、俺ってよく考えたらコロッと逝ってもおかしくないんじゃないの」と思うようになった。
そう考えると、たかだか数万円の欲しい物なんて買ったほうがいいんじゃないの・・・と、そんなふうに考えるようになった。幸い今年は給付金も出たし、まだその半分は残っているから、それを使って買っちゃえ!ということで、DELLのホームページからポチってしまった。
余談だが世の中には「何でも良いものや高いものを買う人」と「何でも安くて良いものを探す人」に二極分化される。俺は後者で、貧乏性というか何というか、どうしても「安くて良いもの」を時間を掛けて選んでしまう。今年買ったスマホもそうだったし・・・。
んで結局、CPUがRyzen3でメモリ8GBでSSD256GBというモデルを選んだ。割引がかなりあり、値段は5万にも届かなかった。うん、どうせサブ機として使うんだから、これで充分いや十二分だと思うよ。毎日吸っては煙になって消えてゆくタバコの値段を考えれば、これくらいの出費は許容範囲だろう。せっかく国が給付金をくれたんだから、有意義に使わなきゃ!
俺はDELLのPCをこれまで2度買ったことがあるが、両方「当たり」だったし、今使ってるモニタもDELLで、ぶっちゃけDELLが好きだ。理由は自分でもよくわからないけどなぜかDELL好きなので、今回もHPやLenovoには目も向けなかった。南米に行った時もDELLのノートを買って持っていき、自分でメンテをしながら10年間使った思い出もある。あの時のノートの半額くらいの値段だが、今回も長持ちしてほしいものである。
んで昨日まで使ってたHPのノートは、またまたメルカリで売り払った。タバコ臭いことを除けば程度のいいHPノート、それなりの値段になったので満足だ。メルカリというサイト自体は正直あまり好きではないが、今回の落札者はちゃんとした人のようなので良かった。
でもちょっとだけ書くと、実はクロームブックとかマックブックにも興味があって、使ってみたいなー欲しいなーと少しだけ思ってたんだけどね。まあクロームブックは安いけど何ができるのかわからないし、マックブックは使い道がない。というので、格安のWindowsノートPCになったわけだが。やっぱ使い慣れてて何でも動くWindowsが無難であろう。
というわけで今年最後の大きな買い物は終わった。あとは年末だ。昨年は今頃から風邪(?)で一ヶ月寝込んでしまったが、今年はそういうことのないように年を越そう。体重も二桁になれたし、まあここ数年ではマシな年だったと思うよ。

12月 042020
 

昔から思ってたが、なぜ世の中には「自信を持ってる奴」が多いのだろう。
中学の時は何とも思わなかったが、高校に入ったくらいから、周りの奴を見てると皆自分に自信を持っているように見えた。うちの高校はレベルもそこそこで、東大京大に行く奴なんてほとんどいない。要するに皆そんなに勉強ができるわけではない。また部活動やスポーツで大した実績があるわけでもない。それでも、皆自分に自信を持っているというか、「自信なさそうには見えない」感じだった。
ぶっちゃけ俺は、高校時代は成績が極めて悪く、運動も得意とはいい難かったし、外見は急激に痩せて筋肉質になり「超男前」になったにも関わらずそれ以前の容姿とどう違うのか自分ではわからなかったため、自分に自信が持てなかった。それが理由で周りからナメられることになったと思うのだが、そういうのは自覚できるものではない。ただ他の奴らとは違い、自分に自信は持っていなかった。
高校の時も大学の時も、他の奴らを見ていると、何というか「根拠のない自信」に満ち溢れているというか、何でおまえってそんなに自分に自信持ってるの、と問いかけたくなるような奴ばかりだった。別に特段の成績を残しているわけでも何でもないのに。
こういうのは本当に実力のある人がどうであるか、を見ると、考えさせられる。以前、柔道世界チャンピオンだった斎藤仁を間近で見たことがあるが、それはそれはもう本当に自信なさそうな人だった。空港で俺のすぐ横に座ってタバコを吸っていたのだが、「え、これがあの斎藤さん?」と驚くほど自信なさそうな人だった。俺と目が合っても逸らしちゃってたし・・・。また知人が御茶ノ水でやはり柔道の小川直也を見たそうだが、曰く「自信なさそうに歩いていた」とのこと。
考えてみると、本当に強い人や実力のある人というのは、こういう人なんだろうね。自分に自信が持てず、だから更に努力する。いくら実績を積み重ねても自信に満ち溢れたりはしないで、なぜか自信が持てないままで、だから更に努力する。その結果、実力は遥か高いところまで達している、という・・・。
俺はそれに気づいてから、いくら勉強して知識が身についても、自信を持つことはやめた。「自分なんてまだまだだ」と思うようにした。その結果、自分の専門分野に関しては、普通の奴がわからないようなこともわかるようになった、と思う。これは大学時代の教官を見ても同じで、本当に優秀な教官ほど、すごく謙虚というか、一介の学生の言うことにも耳を傾けるような人物だったと思う。逆に自信満々で学生の言うことなんて気にも留めないような教官ほど、実際は大したことなかった、と思う。
俺は自分に自信が持てないことを自己肯定するようになったが、結果として「ナメられる」。そう、世間というのは、自信がない奴・自信なさそうに見える奴をナメるのだ。このために更に生きづらくなってしまったような気がするが、ぶっちゃけ「どうせおまえなんて学校の勉強も出来んめえが」と言ってやったらどれだけスッキリするだろう、といつも思っている。言わないけど。
過去に出会った「自信を持ってる奴ら」の大半は、というか全員は、何にも実績を残せていない。というか大学のレベルすら俺と大して変わらない。要するに「根拠のない自信」に過ぎなかったのである。勉強でも、部活でやっていた柔道でも、実績を残した奴なんて知ってる奴で一人もいない。こういうのは面と向かって「何でおまえそんなに自信持ってるの?何にも実績もないじゃん」と言ってやったら黙るだろうか。中途半端なところに目標を置いてそれに向かってシコシコやってるような奴は、こういうことを言われると烈火の如く反論するだろうが・・・。
あと、いつも不思議に思うのは、「自分は世の中のことは何でもわかっている」と思っている奴が多いこと。はっきり言うが、世の中には陰謀も謎もたくさんある。世の中の真実なんて、我々一般市民にはわかるはずもない。世の中には不可解な真実なんていくらでもあるのだ。それなのに、こういうことを言うと「陰謀論だ」とか果ては「統失だ」とか言う奴がいっぱいいる(特にネットには)。おまえみたいな頭の悪い(勉強もろくに出来ないような)カスに世の中の全てがわかると思ってんのか、といつも思う。そんなに世の中が単純だと思ってるなら、それは逆に世の中をナメている。おまえが何でもわかるほど世の中は単純ではない。
とにかく「自分に自信が持てない」のは、俺の美徳だと自分で思っている。頭脳に関しても、運動に関しても、外見に関しても、自分に自信を持たないのは、諺なら「実るほど頭を垂れる稲穂かな」みたいなものだ。レベルの低い奴ほど自信満々、なのは世の常である。
あ、けど、女性は自分の外見に関して自信を持ってていいと思う、というか持つべきだ。「自分は美しい」と思っている女性は、本当に美しいケースが多いし。自惚れろと言ってるわけではないが、昔「私ってブスだから」と自虐してる女がいて、こいつは本当にブスだったし。むかーしそういう両極端な女二人と一緒にバイトして、可愛い方とはいい感じになり、それをブスな方に邪魔された、という苦い経験があるのだ。
うちの妹を見てても思うが、女性は自分に自信を持つべきである。けど男はそうであるべきではない。う~ん、難しいね。