3月 022020
 

俺が初めてフライトシムをやったのは遠い昔、そう1992年のことだった。
当時PC-88を所有していた飛行機好きの俺は、そのしょぼいスペックでどうしても飛行機ゲームがやってみたくて、秋葉原の中古ゲーム屋で「SKYFOX」というゲームを買い、プレイしていた。当時のフライトゲーなんて推して知るべしというくらいのクオリティしかなかったので、内容はとてもショボかった。
そして時は流れ、2002年にDELLのPCを買い、それ以来フライトシムをいろいろとプレイしてきた。その中でもやはりマイクロソフトフライトシミュレーター(以下MSFS)は、定番というか何というか、「その時代を象徴するもの」だったと思う。その当時の最高水準のグラフィックを実装し、当時のPCでは最高設定ではカクカクになる・・・そういうのがMSFSだった。
そもそもマイクロソフトがフライトシミュレーターを作り続けてきたのは、ゲイツさんがやりたいからだった、と言われている。その真偽は定かではないが、時代ごとの技術・テクノロジーの象徴であるフライトシミュレーターを、ソフトウェア界の王様であるマイクロソフトが自社ブランドで作り続けてきたというのは、ある意味ソフトメーカーの矜持というものだろう。
マイクロソフトは確かに殿様商売だが、俺は嫌いではない。マイクロソフト製のPCゲームには良質なものが多く、ユーザーフレンドリーでどれも出来が良い。そんなマイクロソフトが自社の象徴としてこだわってきたMSFS、順調に進化を遂げてきた。
その進化の過程は、以下の動画で簡単に振り返ることが出来る。

そして2006年のフライトシミュレーターXで残念ながら途絶えていたMSFSだが、実に十数年ぶりに、今年新作が出ることになった。その名も「MSFS2020」!
現在ベータバージョン前のアルファバージョンが公開されているが、トレイラー動画やスクリーンショットを見るだけでもその凄さが伝わってくる。いやほんとに凄いぞこれは。正に実写の中を飛んでいるかのようなグラフィックで、しかも意外と軽いらしい。まだ細かいところは煮詰めている最中のようだが、これはこれまでのフライトシミュレーターを遥か後ろにおいていく革命的(少なくともグラフィックは)なフライトシミュレーターになりそうだ。

そんな俺のPCは、今だメインメモリ8GBにグラボGTX960の2GBという構成・・・。ちょっと前のゲームならサクサク動くし、こないだやったスターウォーズ・ジェダイフォールンオーダーも普通に動いたけど、流石にMSFS2020を動かすには役不足だろうね。せめて最低でもメモリは16GB、グラボは1660の6GBくらいないとキツイだろう。できればCore i7-9700にメモリ32GBにグラボRTX2060の新PCが欲しいのだが・・・。
ようやくいかがでしたかブログの呪縛から解放されたはいいものの、収入源がほぼなくなってしまった俺。PCパーツ代を捻り出すために貯金を切り崩さねばなるまい。果たしてMSFS2020がいつ出るのかまだ発表されていないが、今から期待でチンコが勃ちっぱなしだ。ああ、東京五輪は中止になりそうだし、COVID-19は大流行だし、良いことは続くな。

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