3月 172020
 

世はSNS花盛りである。Facebook、Twitter、Instagram、Tik tokなどなど・・・。今は子供でも皆やっているだろうし、テレビ番組やラジオ番組もSNSと連動して放送してるし、すっかり当たり前のものとして認知されている感がある。
そんなSNSだが、俺も古くからやっている。2000年代にはmixiという日本製SNSが流行ってて、一時は猫も杓子もmixiという時代があった。それが2ちゃんねるのカスどもによって潰されてしまい、今は廃墟となっているmixiだが、今でも稼働しているコミュニティーが少しはあり、俺もたまに見ることがある。当時つるんでいたミク友は今はどうしているのか・・・。まあどうでもいいしもう関わりたくないけど。
南米にいた時は、MySpaceというのとOrkutというSNSをやっていた。そこで英語で日記を書いたり、少ない友達と交流したりしていた。けれど今やSNSは、FacebookとTwitterとInstagramが覇権を獲ってしまったようである。俺のかつての知人や現在の知人たちも、この3つのうちどれかはやっているようだ。だから俺もFacebookではリアルの知り合いと友達になり、Twitterでは好きな声優や絵師や有名人などをフォローしている。
これらの「使い分け」ができている人はなかなか賢いと思う。有名人であればSNSに書き込む内容も影響が大きいから、それを上手く利用すれば世の中に効果的に意見を発信できる。トランプ大統領なんかはTwitterを大変効果的に使い、自分の敵であるマスコミに情報操作されないように上手く自分の意見を発信している。
そもそもマスコミなんてのはクズで、俺の親戚にもいるのだが、あいつらは「自分たちのような、難しい入社試験を通った、選ばれた者だけが、情報を発信し、世論を動かす資格がある。頭の悪い大衆は、自分たちの意見など、発信できないほうがよい。我々のみが、情報を発信する資格がある、選ばれた人間なのだ」と考えている。だからあいつらはネットを毛嫌いしていて、SNS文化が発祥する前から、2ちゃんねるをダシにして、ネットを攻撃して偏見を植え付けようとしていた。
あいつらマスコミは、個人がホームページを作って情報発信したり、ブログを書いて意見を発信したり、掲示板に雑多な意見が書き込まれたり、そういう「自由な言論ができる世の中」を最も嫌っている。要するにファシストなのである。だからSNSに関しても、最初は偏見を植え付けようとしていた。けれどここまでSNSが世間で認められて広まってしまうと、今では番組と連動したりして擦り寄っている。なんとまあ節操のない連中なんだろうね。
こういうマスコミのクズどもに対抗するためにトランプ大統領なんかはSNSを効果的に使っているが、あいにく俺のSNSを読んでいる人間は数えるほどしかいまい。Twitterのフォロワーも一桁だし、Facebookの友達も一桁だ。だから俺のSNSに影響される人なんてのはほとんどおらず、だからこそ俺は好き勝手なことを書ける。
一度「福岡のブロガー刺殺事件の犯人の低能先生は大学の同級生で仲が良かった」とTwitterに書いたら、報道機関3つからメッセージが来て、相互フォローお願いしますと書かれていたが、こういうのを見ると、マスコミもSNSには少なからぬ関心を示しているようである。またAmazonで購入した製品の文句を書いたら、速攻でAmazonのサポートが「申し訳ありませんでした」と書き込んできた。
みんな一体どんだけTwitterをチェックしているんだと驚くことも多いが、mixiをやっていた10数年前にはSNSがここまで社会的影響力を持つようになるとは思わなかった。ちょくちょく炎上騒動で芸能人が謝罪することも増えたし、最近のコロナ騒動ではデマ騒ぎの発端になってたりする。かつてWEB2.0という言葉があったが、こういうものがそれなのかね・・・。
けどmixiの時代には厳禁とされていた感のあった「自分の画像を晒す」という行為も、今や皆が当たり前にやっているし、FacebookやInstagramなどはそれを前提にしたサービスだ。俺はかねがね、自分の写真すら公開できないネット世界に疑問を持っていたので、こういうことが可能になった現状は素直に良いものだと思う。バカな一部の2ちゃんねらーが今でもSNSの画像を拾ってきてスレッドに貼り付ける行為をしてたりするが、こういうバカもそのうちいなくなるだろう。ネット世界にアングラな要素は不可欠だとは思うが、透明性と公共性が普通になるのは、素直に良いことである。
IoTなんて言葉も生まれ、もはやインターネットは公共インフラである。こういう現状が来ることを見抜いていたからこそ、GAFAはこれだけ巨大になった。そして日本人は、見抜けないで偏見ばかり持っていたから、海外の後塵を拝している。もうその差は埋まらない。バカなマスコミと教養のないアホどもが、テクノロジーの進歩を素直に歓迎できないからこうなったのである。そういう傾向は消えることはない。日本人は「才能を潰す」ことにかけては超一流だからな。俺がこんな現状に甘んじていることがもうそれそのものだ。
生まれた国が悪かったと嘆きながら、今日もSNSに愚痴を書いている次第である。

 Leave a Reply

(必須)

(必須)