5月 272021
 

俺は不敬虔なクリスチャンであまり礼拝には行かない。それはキリスト教がユダヤ人の提灯担ぎをしていることや、信徒たちがキリスト教のことを何にも勉強していないバカばかりなので、礼拝に出ても上の空だからというのもある。
俺が以前行っていたのはルーテル派で、そこも来ている信徒たちはキリスト教のことを何にも勉強していない連中だったし、「聖書を読んでいればキリスト教のことを知ることができる」としか思ってない奴ばかりだった。いやおまえ、聖書のおかしなところをもっと学べよと思うのだが、ああいう人たちはあれで幸せなのだから放っておくべきか。俺は礼拝式文を読みながら「なんでこんなおかしな文言を発音せねばならないのか」といつも思っていたので、だんだん行きたくなくなった。
最近はもっと家から近い別の教会に行くようになり、そこはアライアンスという宗派なのだが、ここもどうもね・・・。アライアンスというのは広島を中心に広まった宗派で、それだけで「?」という印象があるし、そもそも「alliance」とは「同盟」という意味だから、広島で同盟というと、部落解放同盟と関係があるんじゃないの、と勘ぐってしまう。つまり景教の影響下にあるとか。まあ広島でキリスト教だから十中八九そうなんだろうけど。つまり俺の宿敵である秦氏の宗派なんだろうね。
そもそもキリスト教は、「殉教者」とか「迫害者」とかいう単語を使うけど、これは解放同盟の十八番である「差別者」と同じ発想からできた言葉だろう。大体解放同盟のシンボルマークは「荊冠旗」だし・・・。実は一番ヤバい宗派なんじゃないの?
しかもそのアライアンス教会の牧師というのは、精神科医も兼業している。精神科医なんて俺が一番信用してない職業だし、市民を閉鎖病棟に何十年も閉じ込めてるクズが神への信仰とか抜かしたってちゃんちゃら可笑しい。聞いた話では、あの亀◯静香もクリスチャンだそうで、あいつは広島だから多分アライアンスだろう。どう考えても一番ヤバい宗派である。
俺の住むこの地区にはキリスト教会が非常に多く、以前ルーテル派の牧師が「この地区には30以上のキリスト教会がある」と言っていた。他にも新興宗教の施設も多いようで、創価学会や統一教会もある。それは多分稲毛浅間神社(なぜか敷地内にバプテストの教会が建っている)があるからではと思うのだが、詳しくはわからない。まあ「宗教野郎」にとって何らかの霊的なエリアであることは間違いないと思われる。
俺は10数年前にルーテル教会で洗礼も受けているので、傍から見れば立派なクリスチャンだ。けれど人一倍ユダヤ人が嫌いで、キリスト教にも疑問を持っている。皇室にもクリスチャンはいるようだが、果たして彼らが何をもってキリスト教を信じているのか興味深い。
 

  

5月 232021
 

俺の住んでいるのは関東地方の某B級都市だが、そこにちょっと変わった神社がある。「黒砂浅間神社」というのだが、その隣に小山があって、そこに「稲毛浅間神社」という大きな神社がある。そっちの主祭神は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)である。
黒砂浅間神社の祭神は菅原道真霊・木花咲耶姫命・八衢比古命・八衢比賣命で、関東では珍しい菅原道真を祀った神社であり、加えて天満宮ではない。
これはインドの知識のある人ならわかるだろうが、インドのシヴァ・ファミリーそのままである。福岡の太宰府天満宮では菅原道真は「菅原大自在天道真」として祀られており、自在天はシヴァであるから菅原道真はシヴァに対応し、木花咲耶姫は富士山を神格化した神なのでつまり山の神であり、これはヒマーラヤの娘であるパールヴァティーと対応する。そして八衢比古命・八衢比賣命(ヤチマタヒコノカミ・ヤチマタヒメノカミ)は、ヒコとヒメは男女を意味するから、二人の子供であるガネーシャの男女組になったいわゆる歓喜天である。

シヴァ・ファミリー

シヴァ・ファミリー

この黒砂浅間神社にはシヴァ・ファミリーがそっくりそのまま祀られているので、俺は昔からすごく興味深く思ってきた。そもそもこの神社は、昔海岸だった場所に建てられており、「黒砂」という地名にしても「クル族の砂浜」という意味だから、多分古代にインド人が船で来て神社を建てたのが起源ではないかと思う。
神社に伝えられている由来とか縁起とかは適当なのであまり当てにならないが、元々平将門の軍勢の落ち武者が住み着いたとか、別の場所に祀られていた天神社を明治時代に合祀したとか、いろいろ情報は出てくるが、もしかしたらここは菅原道真を祀った日本最古の神社じゃないかなあ。だからこそ「黒砂」なんて地名なわけだし。古代に神社が建立された後に祭神が別の場所に分祀されちゃったのを、後代の人が元に戻したんじゃないかと思う。菅原道真だけ名前の後に「霊」と付いてるし、おそらくここから菅原道真への天神信仰が広まったんではと思う。
だとしたらこれはすごく光栄なことだ。俺が学生時代を送った福岡の、学問の神様である菅原道真公、そのルーツが俺の地元にあるのであれば、俺のことを守ってくれているということだし。思い起こせばこないだ死んだ婆ちゃんが、浪人時代に太宰府天満宮の学業成就のお守りを買って送ってくれて、そのおかげで大学に入れたのだ。
そして学問の神と呼ばれながら計謀により都を追われて、太宰府の地へ左遷され、死後はその怨念で都の貴族たちを震え上がらせたという菅原道真公、その生涯もなんとなく俺の人生と通じるものがある。だからこそ俺はここに住んでいるとも言える。
この神社について知りたい方は、以下を参照されたし。
 

http://www.komainu.org/chiba/chibasi/inageku/sengen_kurosuna/sengen.html
http://blog.livedoor.jp/choko_suke_/archives/70315467.html
https://yaokami.jp/1120058/photo/rBsVWOl6/
https://ameblo.jp/masayoshi-take/entry-12162725527.html
https://ameblo.jp/fudasyosanpai/entry-12580626413.html
 

 

5月 202021
 

あー・・・俺って底辺だよな。もう高校時代からずーっと底辺。まあ自分が努力しなかったのが悪いんだけど。でも大学時代は努力してたけどな、学問で名を成そうと思って。
あー・・・どうせ底辺になるんなら、高校時代から頑張って東大に入っておけばよかったなあ。高校時代はほぼ全部の定期試験でビリで、受験勉強も散々邪魔されてさせてもらえず、浪人時代もゲーセンに一日6~7時間は入り浸ってて全然勉強してなかったけど、地頭が良いので旧帝には入れた。多分、高校時代から真面目に勉強してて、受験の時も邪魔されなければ、普通に東大に入ってたんじゃないかと思う。それくらい勉強しなかったな。
そんなバックグラウンドがあるので、俺は「学歴のない奴」をメチャクチャ見下している。だってそうじゃん?あれだけ勉強しなかった&させてもらえなかった俺が旧帝卒なんだから、普通の奴なんてすげー恵まれた環境で勉強できるんだから、いい大学に入って当然じゃん。ましてや大学に入って恵まれた環境で学べて、ちゃんと卒論指導も受けさせてもらえたら、ノーベル賞獲るくらいの成果を挙げて当然じゃないの?俺は学問でも何にもわからない奴はカスだと思っている。
最低の環境で最高の結果を残す・・・誰も表立って評価はしてくれなくても、俺は自分が天才だということは自覚しているので、ぶっちゃけ常に他人を見下して生きている。特に「中途半端な自信を持っている奴」を見下しまくっている。半端な大学しか出てない奴とか、私立大学卒とか。「なんで恵まれた環境で思う存分勉強できたのに、結果を出せなかったの?」と思ってしまうのだ。
俺が見ている5ちゃんねるの某板の高学歴スレというところは、高学歴なのに人生の辛酸を嘗めている連中が集っているが、やはりそこでも私立大学、特に私立文系は蛇蝎の如く嫌われている。皆俺と思うことは同じのようだ。「私文」・・・バカだよね。真面目にやってたら国立に入れるだろ。真面目にやってない俺でも国立なのに。うちは父ちゃんも母ちゃんも旧帝卒なので、それが一層私文をバカにするという発想に拍車をかけている。
とりあえず旧帝卒で良かった。大抵の他人はバカにできるし。もし東大を出ていたらもっと謙虚になれたかもしれないが、生憎俺のような中途半端な学歴の奴ほど学歴厨になってしまうのだ。「おまえらって、何もないから、いつまでも学歴に拘ってるよな」と言われることがあるが、その通り、何もないから学歴厨になってしまった。
嗚呼、哀しき学歴厨。何もない高齢無職子供部屋おじさん。このまま燻りながら腐ちてゆくのか、くさったしたいのまま終わる、そんなのは嫌だ!と復活するのか。さあ、どうする?
 

  

5月 132021
 

ああ・・・なかなか体重が減らない。あと4kg減ったらお祝いにヘルス行こうと思ってるのに・・・。地元の栄町がいいか、それとも遠出して池袋の店に行って帰りに秋葉原のヒーローズでステーキ食おうか迷ってるが、早いところ痩せたいものだ。楽しみが待っているとなれば痩せるのもやぶさかではないというか励みになるので、年末までには達成したいものだ。まだまだ性欲は旺盛だしな。
最近も面白いゲームが見つかった。20年以上前に大ヒットしたかの「To Heart」を今更ながらやってみたら結構面白い。当時のヲタが皆萌えたのもわかる。マルチシナリオはベタだけと普通に良かったし。マルチ可愛いよマルチ。俺はエロゲはほとんどやったことがないので、普通に楽しめた。今後はエロゲにも触手を伸ばしてみてもいいな。ちなみにWindows10でプレイするのにはここを参照した→・Win10でToHeart
あとSteamで偶然見つけた「SkyDrift」というやつも面白い。飛行機でマリオカートみたいな競争をするというゲームだけど、ゲームパッドで気軽に楽しめる。1000円もしないし動作も軽いし、なかなかの掘り出し物だった。Steamは探してみると安くて面白いゲームがいろいろあるから良いな。
エミュも今まで使っていたのより使いやすいのが見つかった。PS1のは今までePSXeというのを使っていたが、DuckStationというやつが最近出て、これが非常に使いやすい。標準で日本語に対応してるし、面倒くさいプラグイン式でもないし、インターフェイスもわかりやすいので、PS1のゲームが非常に捗る。
メガドライブのエミュは今までmegasisというのを使ってたけど、こないだKega Fusionにしたら全然使いやすい。日本語化もできたし、高校時代にゲーセンで遊んでた懐ゲーをちょっとやってみたら楽しかった。日本語化ファイルはここを参照。→・【Genesis】メガドライブエミュレータ【MegaDrive】 3bit
最近は観たい映画もいろいろあるし、読みたい本もあるし、まだまだ楽しいことはある。電脳世界には楽しいことがいろいろ転がっているな。あとは月に数万円の収入を得られるように内職さえ見つければ・・・。またクラウ◯ワークスでも覗いてみるか。次のSteamのセールの時はオクトパストラベラーでも買ってみようかな。

5月 112021
 

俺が小学生の時に、子供たちの間でいろいろ「不気味な噂」が流れる、ということがあった。
例えば「サザエさんが終わる。皆が乗った飛行機が墜落して海に還る」とか、「ドラえもんが終わる。実はのび太は植物人間であれは全部のび太の見た夢」とか、「ファミコンの高橋名人がインチキをやってて逮捕された」とか。
こういう「不気味な噂」が子供たちの間で複数流れるという出来事が起こり、これは俺が当時読んでいた「ウータン」という学研の科学雑誌でも「最近子供たちの間で不気味な噂がいろいろ広まっている」と特集されていたのを覚えている。
俺が不思議だったのは、当時俺の住んでいた場所というのが「陸の孤島」みたいなところで、他所との交流がなく、他地域とも離れた場所にあったのに、それでもうちの小学校の生徒の間で噂が広まったことだった。だって他の場所から情報が入ってくることがない場所だから、噂の発信源はどこなの?と不思議だった。
これは今考えると、あくまで推測に過ぎないが、何者かが「噂を広める実験」をしていたのではないか、と思う。それが誰だったのかは知る由もないが、知識も教養も未成熟な子供たちの間でどれだけ噂を広めることができるか、という実験だったのではないか。
例えば電通なんて企業は、要するに宣伝省みたいなものであって、「特殊」な人間が入る会社だ。俺の高校の同級生にも入った奴がいるが、そいつは秘密警察の一員のような奴だったので入れたのだ。別に優秀な人間から入れるわけでもなんでもない。仮に彼らが「噂を広める実験」をしていたとしても、ナチスの宣伝省を思い出せば、別に不思議ではない。
当時何某かが、日本中の子供たちの中にいる「手下」に、意図的に同じ噂を流させ、その結果日本中のどこでも子供たちの間で同じ噂が流れた・・・というのが真相じゃないかな?俺はそう思っている。それが何を意図した実験だったのかは知る由もないが。
他にもテレビを見ていて不可解に思ったことがある。それは十数年前に、訪問販売のマーキングのことを盛んに特集していたことだ。一時夕方のニュースはその話題で持ちきりで、「訪問販売員が家の扉に不可解なマーキングを描いていく」とやっていて、毎日そのことばかり特集していたのに、ある日突然「ヤミ金問題」を報じるようになり、それ以来マーキングのことはパタッと取り上げなくなった。そして毎日ヤミ金のことを報じるようになった。
このマーキングというのは、要するに「符牒」で、古代史の本なんかを読むと、いわゆる漂泊民(サンカ)が、後続の仲間に地域の情報を伝えるために使っていた、と書かれていたのを覚えている。他にもジプシーが使っていたとか。今はどういう者たちに使われているのかなんとなく想像はつくが、訪問販売を行っているような連中のルーツを辿っていけば、元は漂泊民みたいなものだろうから、じゃあなんでそれを報道するのを突然不自然な形でやめたの、と勘ぐりたくなる。
俺があまり見ている人もいないこのブログにこういう事を書いたところで大した影響力はないだろうが、確かにマスコミや宣伝省にとって、ネットは危険な存在かもしれないね。2ちゃんねるくらいしか発言の場がなかった一昔前はともかく、SNSで大勢の人がネットに影響されるようになった現在は。だから為政者は、デジタル庁なんてのを作って規制しようとしてるんだろうが。
 

   

5月 092021
 

日本が戦争に負けて戦勝国の支配を受けるようになって、「日本弱体化」というのが様々な分野で行われている、というのは所々の本に書いてある。そういうのの一環として、「日本民族総腰抜け化」というのもあると思う。
海外に行って思ったが、日本民族(の大半)はどこでも一緒だ。常に「バックが付いている」ことを前提に行動している。どいつもこいつも、一人では何もできない。それは日本列島の日本人も一緒、移民した連中も一緒。常に「背後に何かが付いている」ことを前提に行動している。
こういう民族に日本人が成り下がったのは、戦前からなのか、それとも戦後なのか、俺の知るところではない。けれど戦争中の日本人は勇敢だったし、そもそも戦場で兵士として戦うのであれば、そういう考えがあったのでは使い物にならないだろう。実際にあいつらは、一人でいるところに喧嘩を売りに行くと必ず逃げるようなヘタレだし。
日本が全体主義的だとか監視国家だとか警察国家だというのは、言う人は言っていることだし実際にそうだ。こういうことを否定する人間がいたら、取りも直さずそいつ自身がそういう連中の一味なので、聞く価値はない。人間というのは、自分自身のことを明らかにされるのを一番嫌うからだ。
こういう国家形態をよしとしたのが、過去の為政者の何某だったのか、それは知らない。けれどこういう国に日本をしてしまって、喜んでいるのは実際には戦勝国だろう。なぜなら、こういう国であれば皆が「バックが付いている」ことを前提に生きているので、つまり兵士としては何の役にも立たず、であれば軍隊が極めて弱い国になるからだ。
果たして「バックが付いている」ことを前提に生きている、一人では喧嘩もできないヘタレが、戦場で銃を撃てるかね?こういう連中は兵士としては全く役に立たない。そして日本で良い地位に就けるのは、ひとえにこういう奴らだ。だから日本は戦前のように皆が勇敢な兵士として戦うことは不可能だ。調子こいてる連中ほど、戦場ではクソの役にも立たない腰抜けである。
こういう日本弱体化は様々なところに及んでいるだろうから、気がついたら日本はGDPは先進国最低、成長率はマイナス、平均給与もOECD中最下位とか、そんなふうになってしまった。そして「バックが付いていればいいんだ」と考えている連中がエスタブとして偉そうにして、自分たちのことだけ考えて良い暮らしをしているから、もはや取り返しがつかない。戦勝国はほくそ笑んでいるだろう。
そして俺の親戚のように、こういう国が理想だと思っている奴は、頑なにそれを認めようとしない。綺麗事を抜かす奴は、要するにこいつらの一味である。戦争に行っても一番使い物にならない奴である。俺はこういう奴らをゴマンと見てきたが、いつも「ああ戦場に行っても敵に引き金も引けないで尻込みするヘタレなんだろうなあ」と思ってきた。戦場で実際に敵と戦って死ぬのは、俺みたいな何の後ろ盾もない一般市民なんだろうな、と冷ややか~に思っていた。
これに関しては神のみぞ知る。

5月 032021
 

最近うちのトーチャンは歳をとって考え方がどんどん保守的になってきて、「お上は正しい」「中国は悪い国」みたいなコテコテの考え方になってきたんだけど、俺は今だにラジカルな考え方をしているというか反抗的な考え方をしている。10年前にアルゼンチンのゲバラの生家で撮った写真をFacebookのプロフィール画像にしているくらいだしな。
俺はテレビはアニメと大リーグとプロレスとベストヒットUSAの他は、朝のワイドショーくらいしか見ない。その中でもテレ朝の「羽鳥慎一モーニングショー」を見ることが多い。なぜかというと、青木理と玉川徹が好きだからだ。最近は青木理は出なくなったけど、玉川徹は相変わらず出ている。
玉川徹は朝日新聞社の社員の割に、非常にマトモなことを言う人間だから、好感が持てる。昔のニュースステーションや報道ステーションのコメンテーターは左に偏った人間ばかりで嫌いだったが、玉川徹は(比較的)マトモだ。特に、監視カメラのことを話題にするのがいいと思う。しばしば「監視社会が~」と口にしているが、マスコミの人間でこういう事を言う人間は本来もっと必要なはずなのに、今は彼くらいしかいない。
けどこの番組だって、「みんながカメラマン」とかいって監視社会を煽ってるんだけどな。毎回番組の冒頭に意味のない一般人の投稿動画を流して、「みんながカメラマン」とかテロップを入れてスマホやドライブレコーダーで録画した動画を流して、相互に監視し合って撮影し合いましょうという風潮を作り出している。それで実は、各家庭の地デジテレビにはカメラの機能が搭載されていて、皆常時部屋の中を監視されているんだから、「1984年」の世界はとっくに実現されているのだ。
玉川徹にしても、「みんながカメラマン」なんてコーナーを持つ番組で「監視社会が~」と口にしているんだから、まあ要するに口先三寸である。所詮マスコミ野郎なんてこんなものだ。
俺はまがりなりにも短期間海外に住んで、日本のことを多少は外から眺められるようになったと思う。日本と外国が違うということも少しはわかった。日本の何が外国と違うかというと、要するに「島国」であることが決定的である。俺の住んでいた南米のパラグアイは国境を3カ国と接していて、外国との人の行き来が普通にある。そして国への帰属意識も低い。皆「いざとなったら他の国へ行けばいい」とか口にする。けれど日本は島国で、他の国との行き来はほとんどなく、外国人もほとんど入って来ず、当然ながら「他の国の情報がわからない」。
日本人は外国語もできないし、外国人との交流もないし、外国の情報を知ることもない。要するにガラパゴスである。それをいいことに、為政者は日本でしか通用しないような施策をいろいろ敷いているし、日本でしか通用しないような慣習もいろ~いろ残っている。外国で標準なことが日本では通用しない、というのもいっぱいある。例えば、レジの店員が常時立ちっぱなしなこととか。
為政者は、日本人が外国の常識を知ることができないのをいいことに、ガラパゴス島国に国民を閉じ込めて、いろいろ異常な常識を強制している。普通の国なら自国に嫌気が差したら他国に移民するという選択肢もあるけど、日本の場合は敗戦国だからかそれすらもできない。一生籠の中の鳥。
そもそも最近は憲法改正をするべきだと盛んに言われているが、もし改正したいなら「他の国では部分改正なんていくらでもしている」と他国の例を挙げて、「じゃあ日本でもまずは部分改正から」という風潮に持っていけばいいのに、それすらしない。それは多分、「外国の例を挙げて日本と比べる」という事をしてしまうと、日本の他の異常な面もクローズアップされて、「日本のここは他国と比べておかしい。世界標準にしないと」という論があちこちで巻き起こってしまうから、敢えてしないんだろうね。なぜなら永遠にガラパゴス島国にしておこうという方策だろうから。
一昔前、「頭脳の海外流出」というのが頻繁に言われたことがあったが、そもそも優秀な人間を海外に送り込んで自国のステータスを上げるなんてことはどこの国でも国是みたいにやっているのに、日本だけは国内で活動させようとか真逆のことを主張している。これに関しては舛添さんも「頭脳の国外流出が~」とか言ってたから、所詮あの人も島国根性なんだろうね。そんな人でないとエスタブになれない、ガラパゴス島国、日本。
まあ一つだけ言っておくと、俺のことをこんな底辺に押し込めているんだから、推して知るべしである。コネにまみれたバカな連中が研究職に就いて何の実績も残せないままくたばるこんな国に生まれたのが運がなかった。まあ俺は俺で楽しめるだけ楽しませてもらうが。