12月 102021
 

今まで「使わず嫌い」だったfoobar2000を導入してみたら、予想外に使い易くてギャップレス再生もできるし、もっと早く使っておけばよかったと思った今日この頃。そんで動画プレイヤーをMPC-BEにしてみたら、字幕の切り替えも楽で超使い易い。
まあPCの環境を弄るのは定期的にやらないと、ず~っと同じアプリケーションを使っていると飽きるし時代の変化について行けない。今年は年初からいろいろフリーソフトを入れ替えて、約20年ぶりに新しいソフトに変更したジャンルもあったけど、結局使うのはみな「海外製ソフト」。
日本発の定番ソフトウェアって何かある?俺は思いつかない。せいぜい言語のRubyくらいじゃないのか。PC(というかWindows)用のソフトでも、スマホ用のアプリでも、もはや日本発の定番ソフトなんて皆無である。
これというのも、2000年代にバカなマスコミが執拗に「インターネット叩き」をしていたせい。あの10年間は、日本中のマスコミが足並みを揃えてインターネットに偏見を植え付けて叩いていて、「ネットが好きな奴=社会の落伍者」みたいなレッテル貼りをしたり、2ちゃんねるやWinnyをダシにして「ネットは危険なもの」という印象操作をしていて、とにかくマスコミが執拗にネット叩きをしていた。ライブドア事件もその一環である。
その結果どうなったかというと、日本はIT後進国デジタル後進国と化し、IT分野で海外に通用するものは何一つない、何から何まで海外まかせ、という国になってしまった。
海外はインターネットを「歓迎すべき新しいテクノロジー」として受け入れて、偏見も持たずにどんどん新しいものを生み出してきたが、日本はインターネットに偏見を持つ奴が大勢いたので、時間が経ってみればIT産業そのもので海外のはるか後塵を拝する結果となった。そしてそれはもう二度と埋まらないレベルである。
日本は先進国中最もPC使用率が低い国らしく、大抵の連中はスマホはやるけど、PCに触らない人も多いらしい。そういうのがあって体制もヤバいと思ったのか、小学校でプログラミングを必修化してPCの使用率を上げようとしてるけど、今更そんなことをしてもねえ。テレビを見てると、最近妙~に「PC(ノートPC)を使っている場面」が頻繁に映るようになったけど、これもPCの使用率を上げるためのつまんない工作である。
だからさ、黎明期にあんだけPCやITやインターネットに偏見植え付けて発展を阻害したんだから、もう何をやっても無駄なの!スタートダッシュで周回遅れなのに、今更どうしようっていうんだよ。この辺は俺の親戚の元マスコミの幹部にも言ってやりたい。彼もインターネットに偏見を持っている人間だったが、あんたらのせいで日本はこうなっちゃったよ、どうすんの?と。
話が脱線したが、とりあえずfoobar2000は良いソフトだよ。コンパクトなプレーヤーとしても使えるから、ギャップレス再生ができるソフトを探している人にはオススメだ。