7月 102021
 

なんかもう「人嫌い」が昂じて、テレビを見るのも嫌になってきた。
俺が見る番組は、アニメ・プロレス・大リーグ・ベストヒットUSA・ROCK CITYだけ、あとは世間の話題について行けるように一応朝昼のワイドショーは見てる。あとは全く見ない。ず~っとAT-Xのアニメを垂れ流ししてる。ニュースすら見ない。
ラジオを聴くのが趣味だけど、邦楽がかかってると速攻で消す。日本人が喋ってるのもダメ。なんかもう「反吐が出る」レベルでそういうのを聴きたくない。あ、声優の番組は聴くけどね。
ぶっちゃけ「テレビとラジオどっちかだけならどっちが必要?」と問われたら、迷わずラジオと答える。テレビはなくても困らん。ネットがあればアニメ見れるし。
歳をとったせいもあるだろうし、単純に昨今のテレビ番組がつまらないのもあるだろうけど、本当にテレビはつまらん。テレビなんて、昔は任意の家庭に視聴率を調べる機械を取り付けて視聴率調査をしていたけど、今は地デジテレビになってどのテレビが何の番組を見ているかを全て監視して把握できるようになっているので、テレビを見ている人間がどんどん減っていることは局でも把握しているだろう。今はサブスクとかYouTubeを見ている方がずっと楽しい。だから芸能人もどんどんYouTuberになってるんだし。「テレビはオワコン」だ。
為政者はデジタル庁なんてものを作ってネットを本格的に監視するつもりかもしれないけど、テレビみたいにトップダウン式で一箇所から大勢に拡散するものと違い、ネットは誰でも自由に参加できて送受信双方で誰でもどこへでも情報伝達する仕組みだから、為政者の思惑通りに行くかね?性懲りもなくデジタル大臣に電通の人間を起用してるけど、なんでも宣伝相の思い通りに行くとは思えない。
ネットなんてアングラ要素がなくなったらつまらないし、それは市井の町並みと一緒。健全化されると逆につまらなくなって人がいなくなる。俺の住んでいる千葉市なんて、キレイキレイな町並みにしたら、街を歩く人が消え失せた。秋葉原も同じだ。日本の為政者は「文化」の何たるかをわかっていないので、伝統を破壊して綺麗にすることしか頭にない。昔住んでた福岡は今どうなってるのかね・・・。当時はいい街だったけど今はこきたねー店がなくなってつまらなくなったんじゃないかな。大学も移転しちゃったし。
寺山修司とかガロとかGON!とかデータハウス社の本とか、ああいうのも懐かしい。御茶ノ水にあったエロ本屋とか、コミュニケーションノートがあったゲーセンとか、みんなタバコを吸ってた喫茶店とか、俺の好きなものはことごとくなくなってしまう。そう考えると俺は幸せな世代だったね。PCやテレビゲームやアニメの黎明期からず~っと経験してこれたし、バイクの一番熱かった時代に乗ってたし、音楽も一番人気のあった時代ど真ん中だったし。当時の思い出を掘り起こすだけで小一時間潰せるしな。
こんなことを考えるのも俺が老いたからなのかな?でも「売り上げ」という点で見れば明らかに右肩下がりなわけだし、今の若い奴らは生きてて楽しいのかな?質の低いものを押し付けられて、不満はないのだろうか?

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