9月 162021
 

昔から不可解なことがあって、何故か俺のことを「仏教の関係者が偵察に来る」というのがあった。
例えば、高校時代にいた部活では、「大徳」という苗字の坊主頭の奴が、一学年下に入ってきた。大徳は「だいとこ」という仏教用語で、位の高い僧を表す言葉だ。そんな苗字の奴だし坊主頭だから、100%仏教の関係者なのは間違いないのだが、本人は「寺とは関係ない」と言っていた。それがまた嘘くさい。
また大学でインド哲学科にいた時には、研究室の修士課程に、熊本の寺の住職という年配の男性が入ってきた。その人は30代であの龍谷大学(仏教界の東大と言われている)で教授を務めたことがあるという人物で、はっきり言って今更旧帝大の修士課程に入ってくる理由はない。むしろ我々を教えるくらいの人物である。そんな人物が何故か、俺の大学生活最終年に研究室の修士課程に入ってきた、というのが謎であった。
こういう仏教関係者が俺のことを偵察に来るというのは何故だろう。はからずしも俺は後にキリスト教徒になり、「日本という国の諸悪の根源は仏教国だから」とまで思うようになった。その後もちょくちょく仏教かぶれの奴には出会ったが、俺は「世界の諸悪の根源はユダヤ人」という考えを変える気はない。ユダヤ人と仏教徒・・・日本で言えば秦氏か。秦氏と言ったら祆教だからキリスト教徒でもユダヤ教徒でもあり、浄土真宗だから仏教徒でもある。
パラグアイに行ってわかったけど、日本のキリスト教の関係者には統一教会の影響を受けている人間が入り込んでいるので注意が必要だ。統一教会は日本中の大学に原理主義研究会を作ってるし、権力にも入り込んでるし、相当にヤバい。俺がパラグアイでスパイ合戦のようなものに巻き込まれたのも、統一教会に関わりかけたからだったし。統一教会は新興宗教という体を取らずにシームレスにキリスト教世界に入り込んでいるようなので、注意されたし。

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