8月 052022
 

先月めでたくⅡ型糖尿病を宣告されてから、毎日薬を飲んで食事をある程度制限して、週に2、3回縄跳びをするようになった。
そういう生活をしてみると、結局「俺って命が惜しいんだな」とわかった。まあ正確には、寿命の長さよりも、失明or人工透析or足切断が怖いのだが。でも「いつ死んでもいい」と思ってたつもりだけど、いざ病気になってみると、やっぱり少しでも長く生きたいという気持ちが湧いてきた。
俺は一人いや独りが好きだし、趣味に生きる人生がいいし、できるだけ働きたくない。聴かないとならない音楽はたくさんあるし、読まないとならない本もたくさんあるし、見ないとならない映画やアニメもたくさんあるし、プレイしないとならないゲームもたくさんあるし、他にも・・・。そう、人生はやっぱ長いほうがいいし、できるだけ若いままのほうがいい。
俺みたいなチンケな人生を送ってる奴でもそう思うんだから、大富豪とか貴族とか政治家とか、そういう成功者が永遠の命を欲する気持ちもわからんでもない。もちろん、俺の長年の興味の対象である「死んだらどうなるのか」というのも、ある意味「死ぬ楽しみ」なのだが。
なんちゅーかビクビクしながら生きるより、やりたいことがあったら即やって、欲しい物があったら即買って、食べたい物があったら即食べて、という生活をするのが、「=精一杯生きる」ということじゃないかと思う。その時その時でできることは即する、という。だって人生は有限だし、後回しにしてたらできなくなるかもしれないし。今できることは今やる。
たかがⅡ型糖尿病くらいでここまで考えるのは大げさかもしれないけど・・・。