ハプスブルク家やオーストリアの「想像」

一番の問題は「ヒトラーとナチスは本当はどういう存在だったか」だろう。俺は戦後ずっと経って生まれたし学校で公教育しか受けてないし、何を言ったところで「想像」に過ぎないが、もしかすると想像は99%くらい当たってて、なら日本の刑事裁判の有罪率とほぼ一緒という。

ヨーロッパをハプスブルク家が支配していて、オーストリアはずっとその中心として栄えててウィーンは音楽や芸術や哲学が盛んで~と習うけど、フランス革命が起こりマリー・アントワネットとルイ16世が処刑されて「市民革命の時代」みたいになり、他国でもハプスブルク家とブルボン家が排除されて、その後フランスはいろいろあったがナポレオンの時代になり~とか正直もう忘れた。ナポレオンがコルシカ島の出身で「コルシカマフィア」が存在すると聞いたこともある。「コル=CR」だろうけど。
そして第一次世界大戦が起こったが、これはオーストリア皇太子夫妻がセルビアの愛国者青年に狙撃された。そのせいでヨーロッパは一斉に戦場になり何百万人だか死に、終戦後にオーストリア帝国が小国に分割されて国際連盟ができた。

一目瞭然に「オーストリアのハプスブルク家を潰すのが目的」なのは高校時代の俺でも判った。マリー・アントワネットはハプスブルク家出身だし、フランスが「市民による革命」というまるで「アラブの春」同様のイメージ戦略で一般民衆を扇動して王家を倒させ、王様と女王をギロチンで「見せしめのために公開処刑」。ギロチン台は苦痛を与えないための処刑手段として発明された、なんて大嘘。だったら今現在どこの国がそれを死刑法に採用してる?日本の「絞首刑は最も楽な処刑法」という100%大嘘と全く同じ。

そして第一次世界大戦も、当時のオーストリアはヨーロッパ東部の小国をみんなまとめて自国領にしていたので、もしセルビア人がその皇太子を狙ったなら「あーオーストリアは少数民族や小国を抑圧してる酷い国だから、その一つの愛国者に狙われたんだな。じゃあハプスブルク家って差別主義の酷い人たちなんだ」って皆思い込むので、それをデマ拡散してヨーロッパ中を戦場に。そして終戦したら民主党長老派のウィルソンが「民族自決主義」を打ち出し、小国や少数民族はそれぞれ独立させろと主張して、結果的にオーストリア帝国は東欧の一小国に転落。その後はイギリスが太平洋の南部に持つ広大な植民地になぜか名前を混同させるために「オーストラリア」なんて名付けてハラスメント。だから2000年代にオーストリアは「オーストリーに国名変更します」とアナウンスしたがどうなったのか。

そして現在のハプスブルク家当主はハンガリー在住というが、何故かそこは「謎の自殺大国」と呼ばれている。何者かがわざとハンガリーで自殺を頻発させイメージダウンさせてると思う。ブダペストは元々河川で「ブダ」と「ペスト」に分かれた別々の街だったが、黒死病に「ペスト」なんて名付けられたら、恥ずかしくてブダペストって名乗らざるを得ないよな。

他にもあるだろうけど、流石にオーストリア人は皆怒るだろ、常識的に考えて・・・。だからドイツ南部やオーストリアを中心に活動してたイルミナティ?というのが仮にあったとして、そこに第一次世界大戦に従軍して勲章まで貰った愛国者がいたとすれば、そりゃ「祖国をここまで貶める邪悪なクズ共は絶対に許さん!!」と思うのは当然だろう。「我が祖国内に巣食うウジ虫共を根こそぎ滅ぼしてやる!」と謎組織のメンバーたちが結集。
それで最初は怒り心頭で仲間と一緒にミュンヘンで暴れたりしたが当局に捕まっちゃったので、牢屋で頭を冷やして考え直し「Mein Kampf」って本を書き、出所後は正当な選挙による権力の掌握を目指して活動をしてたらドイツ人もオーストリア人も皆彼の政党を支持し、熱狂的に人気を得る。そしてようやく彼の「国家社会主義ドイツ労働者党」は正当な手段で政権を獲り、国内の改善発展を進めアウトバーンを作って雇用問題を解決したり再軍備したりハイパーインフレを解消したりと、賢者ソロモン王のシンボルである鉤十字を掲げ「キリスト教ユートピア思想である千年王国」の実現を目指した。
そして現在の日本同様やたら精神病院を乱立させ気に入らない市民をぶち込んでいたクズどもを「我々はアーリア人である!愚かな◯◯共を~!」と一斉検挙し、奴らフリーメーソンの大好きな三角形を逆さまにしたワッペンをつけさせ強制収容所にぶち込んだ。代わりに名古屋入管のウィシュマさんのような被害者たちを安楽死させてあげた・・・のが「国家社会主義ドイツ労働者党の安楽死政策」。
再軍備はヨーロッパ戦線での戦いを想定し航空機や戦車を中心に戦力増強し、当然「カッコいい制服や敬礼法」のが兵隊も喜んで志願してくるだろうと常識的な発想でいろいろ発案。同時に戦闘中に士気が高揚するような勇壮なテーマ曲をリヒャルト・ワーグナーに作曲させ、バイロイト音楽祭でアルベルト・カラヤンに指揮させて演奏、等。

・・・けれど邪悪なサタンは何を言っても改心の可能性ゼロなので「あのヒゲ野郎気に入らねーから、じゃあアイツこそ諸悪の根源ってデマ流して、逆に俺らは被害者ですって嘘イメージも流して、全部アイツラが悪いんですってことにするために世界中を大戦争にしてやろうぜ」と企み、東洋で太陽と詐称してる月の王様と結託し「蛇の智恵を結集せよ」とWisdom of Serpentつまりナチズムと自らを名付け、・・・いつしかドイツは国家社会主義ドイツ労働者党がナチス・ドイツということになり、ゲッペルスやヒムラーやメンゲレやユングやボルマンやアイヒマンやら、ナチズム連中がいろいろ混ざって訳わかんなくなり、気がつけば皆「煽られて」戦争をさせられ、そのまま不可侵条約を結んでいたソ連にまで侵攻してもはや収集つかなくさせられて、結果的に1945年8月6日にB-29が広島に原子爆弾を投下し一般市民はなんの関係もないのに20万人死亡・・・。一応終戦したものの、当然第三帝国つまり千年王国は頓挫し、ユートピア到来はならず。
そして戦後、全部ナチス・ドイツが悪い集団だったからで首謀者のヒゲの男が一番悪いのだと事実化され教科書に書かれ、それを邪悪なサタンたちは見えない場所で高笑いしつつ祝杯を挙げて、現在に至る・・・。

というのが「想像」だが証明方法はない。でもマスコミメディア宣伝省が結託して嘘を垂れ流し事実化したことはいろいろある。歴史教科書や大学の授業もどこまで信じていいものか。中村元は小さく「鉤十字はセム族の紋章だった」と本に書いてくれてるけど。
もちろんマリー・アントワネットの「パンがなければケーキをお食べ」も、パリの貧乏人が彼女のもとに来て「何か食い物を恵んで下さい・・・パンが食いたいです・・・」と懇願したので、そこにたまたまケーキしかなかったから「パンがないの?じゃあこのケーキ食べていいわよ」と余り物のケーキを恵んでやった・・・んだと思う。

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