弧毒男

5月 092021
 

日本が戦争に負けて戦勝国の支配を受けるようになって、「日本弱体化」というのが様々な分野で行われている、というのは所々の本に書いてある。そういうのの一環として、「日本民族総腰抜け化」というのもあると思う。
海外に行って思ったが、日本民族(の大半)はどこでも一緒だ。常に「バックが付いている」ことを前提に行動している。どいつもこいつも、一人では何もできない。それは日本列島の日本人も一緒、移民した連中も一緒。常に「背後に何かが付いている」ことを前提に行動している。
こういう民族に日本人が成り下がったのは、戦前からなのか、それとも戦後なのか、俺の知るところではない。けれど戦争中の日本人は勇敢だったし、そもそも戦場で兵士として戦うのであれば、そういう考えがあったのでは使い物にならないだろう。実際にあいつらは、一人でいるところに喧嘩を売りに行くと必ず逃げるようなヘタレだし。
日本が全体主義的だとか監視国家だとか警察国家だというのは、言う人は言っていることだし実際にそうだ。こういうことを否定する人間がいたら、取りも直さずそいつ自身がそういう連中の一味なので、聞く価値はない。人間というのは、自分自身のことを明らかにされるのを一番嫌うからだ。
こういう国家形態をよしとしたのが、過去の為政者の何某だったのか、それは知らない。けれどこういう国に日本をしてしまって、喜んでいるのは実際には戦勝国だろう。なぜなら、こういう国であれば皆が「バックが付いている」ことを前提に生きているので、つまり兵士としては何の役にも立たず、であれば軍隊が極めて弱い国になるからだ。
果たして「バックが付いている」ことを前提に生きている、一人では喧嘩もできないヘタレが、戦場で銃を撃てるかね?こういう連中は兵士としては全く役に立たない。そして日本で良い地位に就けるのは、ひとえにこういう奴らだ。だから日本は戦前のように皆が勇敢な兵士として戦うことは不可能だ。調子こいてる連中ほど、戦場ではクソの役にも立たない腰抜けである。
こういう日本弱体化は様々なところに及んでいるだろうから、気がついたら日本はGDPは先進国最低、成長率はマイナス、平均給与もOECD中最下位とか、そんなふうになってしまった。そして「バックが付いていればいいんだ」と考えている連中がエスタブとして偉そうにして、自分たちのことだけ考えて良い暮らしをしているから、もはや取り返しがつかない。戦勝国はほくそ笑んでいるだろう。
そして俺の親戚のように、こういう国が理想だと思っている奴は、頑なにそれを認めようとしない。綺麗事を抜かす奴は、要するにこいつらの一味である。戦争に行っても一番使い物にならない奴である。俺はこういう奴らをゴマンと見てきたが、いつも「ああ戦場に行っても敵に引き金も引けないで尻込みするヘタレなんだろうなあ」と思ってきた。戦場で実際に敵と戦って死ぬのは、俺みたいな何の後ろ盾もない一般市民なんだろうな、と冷ややか~に思っていた。
これに関しては神のみぞ知る。

5月 032021
 

最近うちのトーチャンは歳をとって考え方がどんどん保守的になってきて、「お上は正しい」「中国は悪い国」みたいなコテコテの考え方になってきたんだけど、俺は今だにラジカルな考え方をしているというか反抗的な考え方をしている。10年前にアルゼンチンのゲバラの生家で撮った写真をFacebookのプロフィール画像にしているくらいだしな。
俺はテレビはアニメと大リーグとプロレスとベストヒットUSAの他は、朝のワイドショーくらいしか見ない。その中でもテレ朝の「羽鳥慎一モーニングショー」を見ることが多い。なぜかというと、青木理と玉川徹が好きだからだ。最近は青木理は出なくなったけど、玉川徹は相変わらず出ている。
玉川徹は朝日新聞社の社員の割に、非常にマトモなことを言う人間だから、好感が持てる。昔のニュースステーションや報道ステーションのコメンテーターは左に偏った人間ばかりで嫌いだったが、玉川徹は(比較的)マトモだ。特に、監視カメラのことを話題にするのがいいと思う。しばしば「監視社会が~」と口にしているが、マスコミの人間でこういう事を言う人間は本来もっと必要なはずなのに、今は彼くらいしかいない。
けどこの番組だって、「みんながカメラマン」とかいって監視社会を煽ってるんだけどな。毎回番組の冒頭に意味のない一般人の投稿動画を流して、「みんながカメラマン」とかテロップを入れてスマホやドライブレコーダーで録画した動画を流して、相互に監視し合って撮影し合いましょうという風潮を作り出している。それで実は、各家庭の地デジテレビにはカメラの機能が搭載されていて、皆常時部屋の中を監視されているんだから、「1984年」の世界はとっくに実現されているのだ。
玉川徹にしても、「みんながカメラマン」なんてコーナーを持つ番組で「監視社会が~」と口にしているんだから、まあ要するに口先三寸である。所詮マスコミ野郎なんてこんなものだ。
俺はまがりなりにも短期間海外に住んで、日本のことを多少は外から眺められるようになったと思う。日本と外国が違うということも少しはわかった。日本の何が外国と違うかというと、要するに「島国」であることが決定的である。俺の住んでいた南米のパラグアイは国境を3カ国と接していて、外国との人の行き来が普通にある。そして国への帰属意識も低い。皆「いざとなったら他の国へ行けばいい」とか口にする。けれど日本は島国で、他の国との行き来はほとんどなく、外国人もほとんど入って来ず、当然ながら「他の国の情報がわからない」。
日本人は外国語もできないし、外国人との交流もないし、外国の情報を知ることもない。要するにガラパゴスである。それをいいことに、為政者は日本でしか通用しないような施策をいろいろ敷いているし、日本でしか通用しないような慣習もいろ~いろ残っている。外国で標準なことが日本では通用しない、というのもいっぱいある。例えば、レジの店員が常時立ちっぱなしなこととか。
為政者は、日本人が外国の常識を知ることができないのをいいことに、ガラパゴス島国に国民を閉じ込めて、いろいろ異常な常識を強制している。普通の国なら自国に嫌気が差したら他国に移民するという選択肢もあるけど、日本の場合は敗戦国だからかそれすらもできない。一生籠の中の鳥。
そもそも最近は憲法改正をするべきだと盛んに言われているが、もし改正したいなら「他の国では部分改正なんていくらでもしている」と他国の例を挙げて、「じゃあ日本でもまずは部分改正から」という風潮に持っていけばいいのに、それすらしない。それは多分、「外国の例を挙げて日本と比べる」という事をしてしまうと、日本の他の異常な面もクローズアップされて、「日本のここは他国と比べておかしい。世界標準にしないと」という論があちこちで巻き起こってしまうから、敢えてしないんだろうね。なぜなら永遠にガラパゴス島国にしておこうという方策だろうから。
一昔前、「頭脳の海外流出」というのが頻繁に言われたことがあったが、そもそも優秀な人間を海外に送り込んで自国のステータスを上げるなんてことはどこの国でも国是みたいにやっているのに、日本だけは国内で活動させようとか真逆のことを主張している。これに関しては舛添さんも「頭脳の国外流出が~」とか言ってたから、所詮あの人も島国根性なんだろうね。そんな人でないとエスタブになれない、ガラパゴス島国、日本。
まあ一つだけ言っておくと、俺のことをこんな底辺に押し込めているんだから、推して知るべしである。コネにまみれたバカな連中が研究職に就いて何の実績も残せないままくたばるこんな国に生まれたのが運がなかった。まあ俺は俺で楽しめるだけ楽しませてもらうが。

4月 282021
 

5chで大谷翔平のスレを見ていたら、「アンチの数は人気のバロメーターと言われている」と書かれていた。

・・・そうか、実力と人気があるほど、アンチが多いのか!
ということは俺にアンチが多いのは、それだけ才能があるということかもしれん!
かのフロイトは「敵からの称賛は、味方からのそれよりも何倍も価値がある」と言われたし、俺にアンチが多いのはそれだけ認められているということなのか!

4月 272021
 

なんか最近、閲覧者が微妙に増えたような気がする俺の底辺ブログ。俺の愚痴をグダグダ書き散らしてるだけのこのブログだが、有益な内容も多少はあるだろう。
その中でも、以前述べた「9年ごとに災厄が起こる」というあれ。見事に当たっちゃったね。2001年に911テロが起こり、2010年にジャスミン革命があってそれがアラブの春へと繋がり、シリアで米露双方が軍事介入寸前まで行って、すわ世界大戦勃発かという事態になったけど、その9年後の2019年にはコロナが始まって、現在コロナ禍真っ最中。
スーリヤとか九耀とか、アーリア人が9というサイクルで世界が更新されるという思想を持っているとか、散々書いたけど、まあこういうオカルト的な発想に基づいて物事を起こしている奴はいるわけだ。そういう連中がコロナを人為的に撒き散らして、世界的な災厄を起こしているのが、今回のコロナ危機だろう。
俺にしかわからないことだってあるのに、俺を散々冷遇してきたからこういうことになったのだ。まあせいぜい苦しめ人類。もう俺は何も関与せんから。このままどんどんウイルスが強毒化して取り返しのつかないことになっても、まあなるんだろうけど、俺の知ったことではない。皆の苦しみは俺の喜びである。
先月からやっていたD:OS2は1ヶ月でクリアした。なかなか難解なストーリーでイマイチ理解しづらかったけど、1同様面白かった。やはりRPGは洋ゲーに限る。他にもMuse Dashも面白いし、今でもFall Guysとかロケットリーグもやっている。Apexもたまにやるけどこれは難しいのでよくわからない。今年はアイマスのSteam版も出るし、まだまだPCゲームで楽しめそうだ。
大リーグは大谷が大活躍してるので見てて楽しいし、まあ俺だってある意味世界レベルなんだけど、誰に知られることもなく底辺で燻っているのが歯痒いな。俺のような「誰に知られることもない」無名戦士というのは、世の中に少なからずいると思うよ。そういう人間が歯車になって世の中をちょっとずつ動かしている・・・。それはUNIX板の有志が某掲示板を延命させたりするのもそうだし、無名のハッカー達がネットワークを弄っているのもそうだと言える。
まあ前のローマ法王は辞任したけど、今の法王のフランシスコ1世だっけ?あいつってまだ生きてるの?あいつにしてもハメネイにしても人前に出てこないけど、実はもう死んでるんじゃね?コロナで。真の弱者の気持ちをわからない権力者は全員死んでしまえ。取り敢えずコロナはまだまだ続くぞ。次は東京オリンピック中止だ。

4月 182021
 

よく「ユダヤ人は自分たち以外をゴイム、すなわち豚と呼び、彼らの支配を謀っている」という。俺は直接のユダヤ人の知り合いはいないわけではないが、果たしてこれは本当だろうか。
日本においてユダヤ人の生態を知るのに最適なサンプルが、同和と在日だ。俺が古代史の文章に書いたことを読めば、要するに「秦氏=同和・在日」なのはわかるかもしれない。秦氏=ユダヤ人だから、要するに同和と在日というのはユダヤ人である。
それは、両者の言っていることがそのまま同じであることからもわかるだろう。やれ「自分たちは差別されている」だの「自分たちは苦難の歴史を歩んできた」だのと抜かし、日本でも世界でもどこでも固まって住んでゲットーを形成し、その反面金融の力を使って世の中を支配している。日本でも海外でも、こいつらの支配分野はほぼ一緒だ。金融・芸能・学問など。だから日本の同和と在日を観察することは、取りも直さずユダヤ人の生態を観察することに等しいので、非常に興味深い。
「ユダヤ人が自分たち以外を豚とみなしている」というのは、つまり「選民思想」だ。もっと言えば「自分たちだけが人間である」という考え方である。自分たちだけが人間であって、それ以外は人間ではない。だから自分たちは何をしても許されるのだ--というのが、ユダヤ人の考え方だと言われる。
俺はこれも、多分本当のことだと思う。なぜなら日本の同和と在日が、凄まじいまでの選民思想を持っているからだ。マジでこいつらは、自分たち以外を人間だと思っていない。自分たちと、自分たちが認めたそれ以外の人種、それだけが世の中を構成すればよいと思っている。俺は学生時代からこいつらを注意深くそして興味深く観察してきたが、本当~にものすごい選民思想で、こいつらの根拠のない自信はどこから来るのか、それは「体制」「権力」と結びついているところから来ると今はわかっているが、まあ本当に超ド級に凄まじいばかりの選民思想で、こりゃ歴史を通じて嫌われてきても当然だな、とつくづく思った。
「嫌悪」と「差別」、つまり「嫌っている」のか「差別している」のか、という問題だが、同和と在日の連中はこれについて詭弁を弄す。すなわち、「自分たちは差別されている。だから自分たちは他の奴らを嫌う」という詭弁だ。同和と在日の連中のやっていることは紛れもない「差別」なのに、彼らは「俺達はおまえのことが嫌いなんだ」という物言いをして、自分たちが他者を差別していることを正当化しようとする。
これはユダヤ人も同じで、彼らは「歴史上ずっと差別迫害されてきた」というテーゼを正当化・事実化してしまっているので、自分たちを嫌う者がいても「それは差別だ」と言いがかりをつけることが大っぴらに認められていて、それはナチス・ドイツの失敗によりもはや覆ることはない。それをいい事にして、自分たちへの批判を全て「それは差別だ」と言い換える正当な権利を得てしまっている。
果たして、徒党を組んで体制や権力を味方につけ、世の中を恣意的に動かしている連中は、「差別」されているのか「嫌悪」されているのか。いくらユダヤ人や同和や在日の連中が詭弁を弄しても、実際に嫌悪され嫌われているのは自分たちの方である。けれど彼らに「君たちは差別なんてされてない。ただ嫌われているだけだ」と言ったところで、彼らは既に狂っているので理解できないだろう。
彼らが狂っていると考えれば説明のつくことはいろいろある。俺の感想では、彼らの意識というのは後天的なものではなく先天的なもので、教育によって身に付いたものではなく、もはや遺伝子レベルで体に染み込んでいるとしか思えない。俺が観察してきた同和と在日は、それくらい狂った差別者だった。もはや言ってどうにかなるというレベルではなかった。
そして俺はキリスト教徒の端くれだが、(現在の)キリスト教というのは事実上、ユダヤ人の奴隷である。キリスト教の聖職者と言われる人間を何人か知っているが、一人残らず「ユダヤ人は聖なる民族」だという考えをしていた。一体歴史をどう学べばユダヤ人が聖なる民族になるのか俺にはわからないのだが、神学校の洗脳教育はそういうものなのだろう。前々にも書いた通り、これが「俺がキリスト教会に行きたくない理由」である。あんな自分たち以外を差別ばかりしているクズ共を神聖視する宗教、そんなものを盲目的に信じる奴はバカだ。俺は自分が信ずる宗教であっても、批判的に自分で勉強しない奴はただのバカだと思っている。
日本にいても、ユダヤ人がどういう生態なのかは何となくわかる、という例を挙げたが、日本のユダヤ人つまり秦氏はダン族なので、その中でも最悪の奴らだ。その辺は俺の古代史の文章をよく読まれたし。

4月 152021
 

俺は10年ちょい前に南米に住んでいて、そこでいろんな出来事があった。
その中でも忘れられないのが、ちょっとした「スパイ合戦」のようなものに巻き込まれたことだ。断っておくが、俺自身はただの人で、如何なる組織にも所属していないし、如何なる団体の関係者でもない。ただ「要らん事に首を突っ込んだ」ような事情があって、それが理由でそういう事態に巻き込まれたのではないか、とここでは言っておこう。

俺がアルゼンチンのクロリンダという町へ行った時のこと。時間はもう夜の0時過ぎで、あたりは真っ暗だ。日本と違い、深夜になると店は皆閉めてしまい、本当に「真っ暗」になる。そんな中で開いているのはコンビニ(のような雑貨店)だけで、そこだけが明かりが点いていて、何人かの現地人が店の前の椅子に座ってビールを飲んでいた。
そもそもなぜそんな時間にそこへ行ったのかだが、当時はいろいろ込み入った事情があった。パラグアイのアスンシオンに住んではいたものの、帰るにはバスターミナルへ行かなくてはならず、行くにはタクシーに乗らなければならない。それで俺は、とりあえず一服しようと思い、そのコンビニへ行った。
店の中に入り瓶のビールを一本買い、店の外にある椅子に座って、ビールをラッパ飲みしていた。するとツカツカと一人の若い現地人が近づいてきて、なぜか俺に握手を求めてくる。そいつは夜でもわかるほど顔が真っ赤で、目がギラギラしている(今考えると、そいつの様子から、多分覚醒剤かクスリをやっていたんだろう)。俺の顔というか目を直視しながら、握手を求めてきた。俺は大して疑問にも思わず、そいつに右手を差し出して握手をした。するとそいつは、俺が座っているテーブルの向かいに座った。が、なぜか俺から目を逸らさず、じーっと目を見続けている。
俺がビールの瓶を取り一口ラッパ飲みし、瓶をテーブルに置く。するとそいつも瓶を取り、一口飲み、瓶をテーブルに置く。また俺が瓶を取って一口飲み、瓶を置くと、そいつがまた瓶を持って一口飲み、瓶を置く。俺が「おまえは誰だ?」と言っても返事をしない。もう一度俺が「おまえの名前は?」と訊いても、やはり返事をしない。その後もビールの瓶を取って、一口飲み、そいつも同じように瓶を取って一口飲む、という行為はしばらく続いた。しかしその間、そいつは俺から一度も目を逸らさなかった。血走った目で俺の目をじーっと直視し続けていた。
俺が「流石にこいつはヤバいな」と思ったのは2~3分後だろうか。立ち上がり荷物を持って、店の中に入っていこうとしたその時、なぜか一人の警官(あっちではポリシアという)が急ぎ足で歩いてきた。そして店の入口に立っていた現地人と何か話すと、入口の上にある電灯を不思議そうに眺めている。「確かにここで何かあったと聞いてきたんだけど・・・?」みたいに、不思議そうに電灯を眺めて、その間ずっと店の入口に立っていた。
俺はその警官の横を通って店の中に入り、レジの店員に「タクシーを呼んで」と言うと、店員は振り向きもせずに右手を上げ、親指を外に向けて「そこにいるよ」と指差す。俺が「え?」と外を見ると、ちょうど店の前にタクシーがキーっと停まり、運転手が窓から手を出して、俺に「乗れ!」と大きく身振りしている。
俺はまた警官の横を通って外に出て、テクテク歩いてタクシーに乗り、そのままバスターミナルへと向かった・・・。

とまあ、こういう事があったのだ。
この出来事は、別に何が起こったというわけではない。何事もない日常の中で、普通の時間が流れている、それだけだ。けれどあの目が血走った男とか、偶然現れた警官とか、まあこういうのが「スパイ合戦」というか、そういうものだったんだな、と今でも思う。真夜中の南米の田舎町で間抜けなハポネスが一人刺し殺されても大したニュースにはならないだろうし、警官が深夜に街を巡回していても何も不思議ではない。「So it goes.」そういうものだ。
もちろんこの前後にも不自然な出来事がいろいろあって、それがあるからこの件を「スパイ合戦」と思うのだが、大したものだと思うのは、普通の日常がただ流れている中で、人や物を動かしてどうこうするという、そういう技術というかやり方が、さすがは諜報機関だな、としみじみ思う。とても日本の警察あがりの人間なんかにはできそうもない手法だ。

「事実は小説よりも奇なり」というが、これって原義は、「NOVEL」という単語に「奇妙な」という意味もあるからできた句だと思うんだけど・・・このこと忘れられてるよな。まあ事実がどうだったのかは神のみぞ知る。ただ一つだけ言えることは、俺が度々言っているように、世の中は謎に満ちていて、不可解な事実なんていくらでもある。世の中はおまえが思うほど単純ではない、ということだ。

4月 042021
 

今年も誕生日を迎えてしまい、もはや初老に差し掛かろうとしている・・・。
今年の誕生日は、「かもめのジョナサン」という小説を読んだ。読みながら「俺の書きたいのはこういうものなんだよなあ」と思った。いいね、こういう文章は。内容もいい。俺は一羽の孤独なかもめ、羽を広げて彼方へと翔んでゆく――。たまたま誕生日にこの小説を読んだというのは、なにか象徴的な気がする。
最近は本をたくさん読んだり映画をいっぱい観たりして、それなりに充実している。
PCゲームも「Divinity:Original Sin2」というRPGをやっていて面白い。やはりRPGは洋ゲーに限る。ドラクエみたいな幼稚な内容じゃないし、非常に深みがあって面白い。日本人にはとても作れないゲームだ。
また「Muse Dash」という音ゲーがSteamで100円だったので購入してみたが、これも面白い!音ゲーはほぼ初体験だけど、俺でも楽しめる作りで、キャラも可愛いしとても楽しい。ブログ仲間にも勧めている。俺はDLCも買ってしまうほど気に入った。これも長く楽しめそうだ。
便利なフリーソフトもいろいろ見つけた。漫画を読む時にずっと「マンガミーヤ」を使ってきたが、pngが読めなくて困っていたので別のソフトを探すと、「NeeView」というのを見つけて、これは大変いいソフトだ。またRadikoを聴くのにも謹製アプリが使えなくなったので困っていたが、「らじれこ」というやつが多機能で性能もよく、非常に使いやすい。今もらじれこでPRTのタイムフリーを聴きながら文章を書いている。
今日のブログの文章は、こないだ買ったDELLのノートPCから書いている。このノートは安いのに性能は必要充分で、本当に買ってよかった。家のネット回線も速くなったし、いろいろ改善点があって良いことだ。
あとは健康だな。あと10kgくらい痩せて、高血圧なのと高脂血症なのと血糖値が高いことを何とかせねば・・・。「人生は死ぬまでの暇つぶし」とは言うが、あいにく俺はまだ死にたくない。このコロナ禍の現在、もうちょっと世の中の行く末を見てみたい。
あと何年生きられるかわからないけど、とりあえず楽しいことだってちゃんとあるから、あまり悲観しないようにしよう。