1月 232023
 

なんつーかな・・・。

いろんなことがあったし今もあるけど、そういうのを「受け入れる」ことも必要かな、と。
正確な理由はわからないけど、そういう運命であるのを受け入れることが、俺にとっては必要らしい。
ただ決して「諦める」わけではない。give upではない。ただ「受け入れる」だけ。英語ならacceptかな?だから幸せになるための努力は続けるし、もうこれ以上不幸な目にはあいたくないから、理不尽なことには断固抵抗する。だけど「運命を受け入れる」ことは必要かもしれないと、ようやくちょっとだけ達観できた。
だから諦めるわけではないので、また不幸な目にあいそうになったら全力で抗うし、助けてくれる人がいたら全力で頼る。二度と不幸な目にあうのはゴメンだ。そして同時にできるだけ幸福を目指すのはこれまでと同じ。だけど「So it goes.=そういうものだ」と受け入れることは必要だろう。
それが、人生というものだ。

そう、幸せを求めて足掻くところに、人の尊さはあるのだから。

1月 152023
 

そろそろ気付いてる人もいるかもしれないけど・・・。

俺は心理学に直接の興味はないんだけど、他人を観察して心理を推測・類推するのが昔からの習性だ。
「心理学を勉強した」と言う奴ほど、自分は人間心理を熟知しているーと過信していて、その逆に自分の心理を隠せなかったり他人の心理もマニュアル的にしかわかってないケースがある。
例えば大学2年生の時に、教育学部のF原という教官と話したことがある。彼が初対面の俺に対して、あまりにも「対話のテクニック」を使って会話しているのが見え見えだったので、翌日に電話で「先生は対話のテクニックを使って話しているのがありありとわかるので、逆に信用できませんね」と言ってやったら、F原は「あ、そうですか・・・」と電話口の向こうで動揺していた。
こういう心理学者や精神科医には「自分は人間心理に関するプロである」と過信していて、他人を見下して心理的にコントロールできると思っている奴がしばしばいる。だから逆にそのことを指摘してやると動揺する、という場合がある。
そういう「対話のテクニック」というのをまとめた書籍に「ヒトラーの対話術」みたいなタイトルのものもある。つまり例によってユング心理学の応用である。俺はその辺も幸か不幸か関わり合いになることがしばしばあったから、関心は持っていた。今振り返れば、あいつのああいう物言いはこういう意図があったんだな、とわかる場合もある。言い換えれば「ペテン」「心理操作」「煙に巻く」みたいな感じだ。

サイコスリラーの名作として「羊たちの沈黙」という映画がある。俺も高校時代に見て、あまり面白くないなあと思ったが、あれでレクター博士がクラリス捜査官と一対一で対話した際、彼女の過去や心理を推測分析してあれこれ話して聞かせ、その結果彼女が心理的に動揺させられてしまう、というシーンがあった。
俺は十数年前に一度、あれと全く同じことを『ごく近しい人間』に対してやってみたことがある。そうしたら、その人間が泣き出してしまった。
だから俺は、確かに体系的・学術的に心理学を学んだことも精神医学を学んだこともないんだけど、実は人間心理をとてもよくわかっている(タイプの)人間なのだ。以前書いたようにHSP(Highly Sensitive Person)だし、これまでずっと人間の裏や機微を気にかけて生きてきたので、机上の理論は知らなくてもわかっていることはたくさんある。
一言言うなら「経験に勝る勉強はない」わけで。

そして十中八九、俺のことを「ボーっとしてて他人のことなんか気にかけてなさそう」と思ってる奴は多く、そういう奴は俺に対してタカを括っていろいろ見せてしまうケースが多い(多かった)ので、そろそろバカだったと気付くんじゃないかな。
ぶっちゃけた話、他の連中が俺に関して聞いてた話は、外見に関しても知能に関しても運動(柔道など)に関してもその他のことも「ほとんど全部ウソ」だったんだよ、もう遅いけど(爆笑)。

12月 312022
 

さーて2022年も今日で終わりだ。今年は結構いろいろあったけど、やっぱ去年禁煙したのがターニングポイントだったかもしれない。
昨今の情勢を鑑みるに、いろんな歯車が合わさったのが今年だったのかなと思う。部落解放同盟のシンボルマークは「荊冠旗」だけど、図らずもそれが現実となってしまったわけだ。長い間「預言者殺し」を繰り返してきた連中が、いよいよその欺瞞を暴かれる時が近づきつつある。もちろんWWⅡが終結するまでには数年を要したし、早々に片付く問題ではないだろうが、早晩実現するだろうことは疑いない。
現在の状況を天皇家がどう考えているのか興味深い。俺みたいな市井の一般市民には、皇室や皇族や宮内庁が何を考えているかなんて知る由もないけど、ただ「現在の天皇」は肯定してるはず。だって皇后があんなことになってるんだし。
イエスの荊冠を自分たちのものだと主張してきた連中が、実は背信者だった・・・という事実は、聖書の新たなページに書き加えられてもいいと思う。

2023年は日曜日から始まるね。

12月 282022
 

俺はエヴァンゲリオンも庵野秀明も嫌いだけど、あのアニメがしばしば「有益な示唆」を含んでいるのは事実。
その中でも、TVシリーズ終盤で惣流・アスカ・ラングレーに対して使徒が行った「精神汚染」というのは興味深い。
これは一言で言えば、(使徒が)人間の心を読んで、その内容を本人に見せつける、というものだ。それをされた結果、アスカは廃人と化してしまう。

俺はこれと同じモチーフを見たことがあるが、それは筒井康隆の小説「家族八景」である。一般に「七瀬シリーズ」の一作目として知られている連作短編集だが、その何話目かで、主人公の火田七瀬がある男性に対して「私は他人の心が読めるのよ」と告げ、実際に男性が考えていることをそのまま発音し続け、それを聞かされた男性は半狂乱になってしまう・・・という内容だったはず。
なぜ筒井康隆が「テレパス」をテーマにしたこの作品を書いたのか俺はずっと興味があって、彼は学生時代に男前だったと自称しており、且つ学校で女生徒に苛められて女性不信になったとも語っている。ある意味「俺と同じ」境遇だ。そういう体験が彼に、女性に対する「神秘的な畏れ」のようなものを抱かせ、ああいう作品を書かせたのではないかと思う。

そして20年前の2chでは人権問題板というカテゴリが賑わっていて、皆でいわゆる同和問題について語っていた。今はその板は閑古鳥が鳴いているが、当時は結構な人気板だった。
ある日そこを見ていたら、誰かが「・・・職場でほんの少し同和行政を批判したら、解◯同盟に知られて、確認会に呼ばれた」と書いていた。そして「・・・思考停止に追い込まれて何も考えられなくなる」とも書いていた。
なぜ「思考停止」に追い込まれたのか、その詳細はなかったが、前述したエヴァンゲリオンや「家族八景」の一節を覚えていたので、まあ要するに『精神汚染』と同じだろう、と、俺はすぐに察しがついた。共に廃人と化してしまったり半狂乱になってしまうわけだから、つまり『思考停止』である。
わかりやすく言えば、中世近世の日本の妖怪に「さとり」というのがいたというけど、まさにアレのことだ。「さとりは人が考えていることを次々に言い当て、人が何も考えられなくなってしまうと、その人の心を食べてしまう」とか本で読んだ記憶がある。
「何も考えられなくなる=思考停止」だから。

そしてゾロアスター教の秘儀には「人の心を読む」というものもあったという。

12月 222022
 

20年前に俺に「最後の審判」のことを教えたのが誰なのか知らないけど、もし最後の審判があるとしたらそれは人の手で成されなければならない。

現在日本では軍事費を増強するために増税されて、それを口実に政権を叩く勢力がいて・・・という構図だけど、彼らが政権を叩くのは「現政権が統一教会を排除しようとしているから」で、要するに統一教会側が政権を叩く口実として増税を利用してるだけ。
軍産がウクライナ紛争を利用して各国に軍事費を増強させてるので、それを挫くべく軍産の最大の敵・トランプが復活してきたけど、また彼を陥れようとする策謀が巡らされてるようだ。彼と共和党はテキサスを牙城にしてるからブッシュ家と繋がってるはずで、子ブッシュは熱心なクリスチャンであり「悪の枢軸」発言も彼だから、やはりキリスト教が関わっている。
統一教会がナチス勢力と繋がってるというのもよく言われ、2013年に当時のローマ教皇が辞任したが、彼は元ヒトラー・ユーゲントである。だから「統一教会=偽メシア」であり、これを排除するのはもはや日本だけの問題ではなく、トランプと軍産の暗闘とかキリスト教と悪の枢軸の対立とかユダヤ人支配の問題とか、もうそういうのが「最後の審判」だなーと、そういうわけだ。
だからこそウクライナ紛争に乗じて核戦争を起こそうとする輩もいるんだろうし。

メディアの連中なんてこういうことを百も承知なのに、あいも変わらず統一教会にしがみついてたりトランプを叩いたりする輩も多く、そういうのは「既得権益」というんじゃなく「善悪の区別がつくか」という問題だと思う。
どう考えても今は「千載一遇の好機」であって、この機を逃したらいつまで経っても人類は救われないのではないか、とさえ思う。日本だけの問題でなく、世界レベルで。

ただのオッサンの俺でさえ、そう思うわけで。

11月 292022
 

テキトーに本を読んだりテキトーにゲームをしたりテキトーに音楽を聴いたりしてる。内職も探してるけどなかなか見つからん。俺は「うまい話に引っかかる」タイプで、要するにお人好しなんだけど、そのせいで損ばっかしてる。今年やったGTA5で、トレバーが「いいか、誰のことも信じるなよ」と言ってたけど、それが正しいのかもね。

こないだの「精神科医に~」という言葉には正直驚いた。いまだにそんなのを俺に強制する気か、と。誰が書き込んだのか知らないけど、いくら言っても絶対にわからない奴っているんだなあと。こういう人って、心を弄られて洗脳されたから考えが変わらないのか、もしくはミュータントか何かなのか?
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」に、ユダヤ人の親友がいるアドルフ・カウフマンという少年が出てくるけど、彼がヒトラー・ユーゲントに入って教育を受けたら「なぜ君はユダヤ人なんだ!?」と親友を心で責めるようになってしまう。そしてその気持ちは死ぬまで変わることはない。俺に「精神科医に~」と言ってきた奴も、同じような心理じゃないかなーと思うんだけど。想像だけど。

とりあえず体重もHbA1cも順調に下がっているので、まだしばらくは生きられそうだ。これ以上足を引っ張られなければ。

でね、最近俺が思ったことだけど、それは『科学は万能足り得ない』ってこと。
やっぱり神様を怒らせると怖いなあと、思ったね。

11月 272022
 

俺は時々教会に通うだけの「不敬虔なクリスチャン」だけど、『やれることは、やれる時に』。

宗教改革のこともよく知らなかったが、カルヴァン派というのはスイス発祥で、これに「予定説」があるのは高校で習った気がする。予定説というのは「神の救いにあずかれる者は、予め決定されている」という説で、マックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」で大真面目に取り上げられて、要するに「金を稼ぐことは神の意志に叶っている」という理論の基礎になった考え方らしい。
だけど普通に考えて、神に救われる者が予め決定されているというのは「選民思想」だから、予定説というのがユダヤ人にとって大変都合のいい考え方なのは誰でもわかる。だからこそ「金を稼ぐことは神の意志~」みたいな発想に繋がるわけで。
不勉強で知らなかったけど、イギリスのピューリタン(清教徒)も、アメリカのピルグリム・ファーザーズも、カルヴァン派だそうだ。だから英米の金融資本というのは「予定説=選民思想」がベースになっていると考えていいのかな?
下に貼ったサイトを見ると、「改革派/長老派=カルヴァン派」の多い地域として、スイスの他にオランダや南アフリカもある。つまりユダヤ人宝石商やボーア人などにも信者が多いわけで、やはり金融資本家に尊ばれる宗派のようだ。

他には韓国や台湾にも多いと書いてあるけど、韓国でキリスト教が盛んなのは有名で、特に信者が多いのは長老派とメソジストらしい。
俺がパラグアイにいた時に、アスンシオン市内だけで10以上の韓国系教会があり、その中で一番立派で大きい教会に一度行ってみたら、そこは長老派教会だった。
また、日系人最後の南米入植地であるコロニア・イグアス(厳島神社そっくりの鳥居が建っている)の中には、日系の教会が建っていて、看板に「メソジスト~」と書かれていた。
下に貼ったサイトには、メソジストの信者として「蒋介石とその妻・宋美齢」「孫文夫人宋慶齢」とあるが、パラグアイは南米で唯一台湾を承認している国である。また台湾と繋がりの深い新渡戸稲造もメソジストである。

統一教会は韓国のキリスト教系新興宗教なわけで、それが正統なキリスト教とどのように結びつくのか知らないが、韓国で長老派(=カルヴァン派)とメソジストが特に盛んであり、台湾が反共思想で、パラグアイが親台湾で統一教会の影響が強いことを考えると、長老派とかメソジストが関係しているような気がするし、さらにカルヴァン派がスイス発祥で金融資本家の支持を集め、ユダヤ人に都合のいい「予定説=選民思想」をベースにしているのを考えると、いろいろ繋がっているのかなーという気がする。

(参考)教派いろいろ対照表・・・http://yagitani.na.coocan.jp/kurihon/kurihon18.htm