10月 302020
 

PCのパーツをアップグレードしたおかげで、PCゲームが非常にサクサク動く。そうだよな、なんせ10年近く前と変わらないくらいのスペックでずっとやってたんだし。欲を言えばグラボをRTX2070くらいにしたかったけど、まあCPUが古いのでこんなもんでいいだろう。とりあえず今やってるゲームはみなサクサクなので、満足している。
体重はすっかり2桁に落ち着き、この調子なら来年の始めには栄町のヘルスへ行けそうだ。俺の体重の推移というのは10kg痩せて15kg太ったり、20kg痩せて20kg太ったりと増減が激しいので我ながら健康に悪いと思うので、今回は絶対にリバウンドしないようにしたい。ちゃんと食べて痩せてるから今回は戻らないと思うが。
しかし前々からテレビのニュースやワイドショーを見ていて思っていたが、何の脈絡もなく海外のつまらないニュースを差し挟むアレ。一体何の意図があってやってるのか最初はわからなかったが、要するに「監視社会」を正当化するためだよな。誰かがスマホで撮った映像を流したり、防犯カメラの映像を流したりするけど、つまりそういう「どこからか撮られている」のが当たり前だという印象を視聴者に植え付けようとしてるんだろ。本来そういう監視社会に対して最も声を上げなくてはならないマスコミが、率先して監視社会化の先棒を担ごうとしてる。
ああいう誰かがスマホで撮影したり、防犯いや監視カメラで撮られていたり、そういうのが普通なのだ、皆もどんどん撮れという印象を市民に与えるために、毎日々々ニュースやワイドショーでくだらない海外ニュースを差し挟んでいる。実にバカだね、マスコミは。そんなに一般市民がバカだと思ってるのかね。
そういうくだらないことばかりやっているからこそ、東京オリンピックは風前の灯火である。海外のコロナ感染拡大を見ると、もう開催は十中八九無理だろう。ツイッターでは何人かが、中止になることはもう決定みたいなツイートをしていた。
そもそもオリンピックなんて極めて政治的志向の強いイベントだし、開催地を見てみれば、その後の世界がどう展開していくかをなんとなく予想することができる。サマランチが会長の時はバルセロナでやったし、こないだブラジルのリオでやったのは、映画「未来世紀ブラジル」や「蜘蛛女のキス」を思い出せば、今後の世界がああいうファシズム・監視社会化するからだというメッセージだとわかる。
俺の親戚にもいるが、マスコミの連中なんてのは、概ね「愚かな大衆は何もわからない。嘘をついても我々の言うことが真実とみなされる。真実というのは我々だけが知っていればよく、愚かな大衆には知らせる必要はないのだ」とか思っているので、俺はもうテレビはアニメくらいしか見ない。いわゆるオルトメディアの方が、よっぽど真実を語っている。どっちがバカなんだろうね。
まあとにかく東京オリンピックが中止になるのは実に良いことだ。日本にはきついお灸が必要である。偉い奴らはこれを機によーく考えろ。

10月 222020
 

俺は10年以上前に、当時流行っていたネトラジをやっていたことがある。以前も書いた通り、当時は某掲示板とmixiと連動して放送していて、結構聴いている人はいた。けれどキチガイに粘着されるようになり、嫌気が差してやめてしまった。
ここしばらくというもの、他人の動画配信を見る機会が増えた。ふわっちとかツイキャスとかYouTubeとか。それで何となく俺もやってみようと思い、アマゾンで安いWebカメラを買った。
とりあえずふわっちで2回ほど顔出しテスト放送してみたけど、やっぱ喋れんな。ネトラジの頃は掲示板のスレッドにレスがどんどん付いていって、それを読み上げる形式でやっていたが、動画配信だと自分で延々と喋り続けなくてはならない。俺のようにシャイでおとなしい奴は、ずーっと喋っているのは難しいので、気がつくと黙ってしまう。
また、カメラに撮られた自分の顔が画面に映るのだが、きったねえな俺。パジャマにしてるヨレヨレのTシャツとか、タバコのヤニで汚れた前歯とか、ヤニで真っ黄色になった部屋の壁とか、ぶっちゃけ吐き気がするレベルで汚いと思う。あ~これじゃあ誰も見たがらないよ。
とりあえず2回ほど数分間配信してみたが、よっさんや関慎吾のようなgmkzが何百人も集めてはいるけど、俺にはとてもあんな真似はできない。kzさ加減なら引けを取らないような気もするが、あそこまで行くと真正のgtkzだし、さすがにそこまで自分の誇りを捨てられない。「恥も外聞も捨てる」覚悟がないと、配信で人気者になるというのは無理なのではないだろうか。
ネトラジをやっていたのはまだ30そこそこの時期だったし、今はもうアラフィフ目前だから、当時のようなはっちゃけた感性もないし、さすがに恥を感じる気持ちが強くなったので、ネトラジ時代のような放送は無理だな。大体顔出しだからな。もし昔の知人が見ていたら、「あ~こいつ何してるのかと思ってたらこんなことやってるよ~底辺だな~ww」と大笑いされそうだが、人気配信者はそういうのも気にしないような厚顔無恥な連中なんだろう。てか人生捨ててるしなあいつら。う~んやはりああいうgmkzには成り切れない・・・。
せっかくWebカメラを買ったので、また気が向いたら放送します。名前は・・・秘密な!

10月 142020
 

はぁ・・・金がほしい。
今は父ちゃん母ちゃんが生きているからいいが、いずれ俺一人になった時に何よりも先立つのは「金」である。今年の2月までいかがでしたかブログを書いて小銭を得ていたが、あれ以来収入がない。
また新しくWebライティングの仕事を探そうと、クラウド○ークスを見てみるも、以前のような気軽なライティング案件がない。てかいかがでしたかブログみたいなライティング案件って以前と比べて激減してるな。もしかしていかがでしたかブログってもう風前の灯火なのか?ネットユーザーとしてそれは喜ぶべきことだが、俺みたいに何のスキルもないダメおっさんがWebライティングをできる案件がほとんどなくなってるんだけど・・・。
ううむ、こうなると以前のいかがでしたかブログが懐かしくなってくるな。確かに何の意味もない駄文を書き散らすだけの賤業だったが、やる気がなくても通用したというところは良かったな。ある時期からはただの作業と化していたが、それでも文句言われなかったし・・・。まあ最終的にはやる気がなさすぎてクビ切られたんだけど。
あのいかがでしたかブログをチラッと見てみたら、もう3ヶ月間新規記事がない。やはり安い報酬で買い叩いた結果、書き手に逃げられてしまったようだ。ザマアミロという感じだが、あの手のいかがでしたかブログのような案件が現在のクラウ○ワークスに全然ないので、次はどんなWebライティングをすればいいか思案中だ。
俺の見ている某掲示板に高学歴スレというのがあるのだが、そこで「Webライティングの平均収入は月1~3万」と書いてあったので、じゃあ俺の得ていた報酬というのはドンピシャでそれじゃないかと思った。あー、今となっては後の祭りだけど、ちょっともったいなかったかな。だって新しい仕事見つからないし・・・。カーチャンに少し渡したいし、次はもうちょっと真面目にやるかな。
とりあえずしばらくはク○ウドワークスを定期的に見てみよう。

10月 012020
 

いや~新しいサーバーは使い心地がいいな。レスポンスも速いしエラーも出ないし。数年間我慢してハ○スルサーバーを使い続けて損したわ。あんなやる気もなければマトモに使い物にならないサービスなんて利用するだけ無駄々々。やはり老舗で安定のさくらインターネットだわ。
一昔前はこの値段帯ならさくらインターネット一択だったけど、いまはロリポップのほうが安くなったんだな。でもさくらインターネットは10年前にはサーバー容量10GBだったのが、今では100GBだけど、そんなに莫大な容量を提供してみんな使い道はあるのかね。サーバーったって要するにHDDなわけだけど、せいぜい数TBだろ、一台に付いてるHDDは。ユーザー一人につき100GBも提供してたら、数十人で一台分のサーバー容量いっぱいになっちゃうと思うんだけど。みんな一体何にそんなに使ってるんだろう?
体重はようやく2桁になり、この調子なら年末までに目標体重第一段階に届きそう。やっぱ体重が減ってきてると張り合いがある。あと5kg痩せたら、お祝いにヘルスかソープへ行こうと思案中。もう齢アラフィフに近づいてきたので、一刻も早くソープへ行ったほうがいいと思うのだが、生憎オナニーのしすぎで遅漏の俺は、女のま○こでイケる自信がない。フ○ラなら上手い嬢に当たればイケると思うので、行くならヘルスかな。幸い俺の住む街には栄町という日本有数の風俗街があるので、そこへなら電車で行けるし。ちょっと楽しみだ。
本当はバイクにも乗りたいんだけど、まあ10年以上乗ったし、ネイキッドにもオフロードにも2ストにも乗れたし、海外でもバイクに乗れたから、もう潮時かなと思う。てゆーか運動神経の鈍い俺がこの歳でバイクに乗ったら、洒落にならない事故を起こして半身不随になる可能性もあるし・・・。買うならNinja250がいいなと思ったり、せっかくだから大型免許を取ってMT-09もいいなと思ったり、まあ金もないので捕らぬ狸の皮算用なんだけど。もしデスノートがあれば乗る方法はあるのだが、まあもう潮時なのかな。
最近は元々行っていた所とは別の教会へ行っていて、なぜそっちに行くようになったかといえば、「近いから」だ。歩いて5分の距離なので、朝寝坊しても行けるということで、時々行っている。けどそこの牧師のお爺さんは、精神科医も兼業しているそうだ。・・・俺が一番信用していない人種である。なぜ信用していないかは書かないが、まあやはり「聖職者は(ほぼ)全員クズ」という俺の持論を裏付けるな。大学はインド哲学科にいたので、特に浄土真宗の坊主どもを全く信用できなくなったし、南米に行ったことによりキリスト教牧師も信用できなくなった。そして精神科医の牧師と来たもんだ。
神様はもしかしたら、聖職者(と称される人間たち)の中でも選りすぐりのクズどもを敢えて俺の前に出現させているのかな?中には立派な坊主もいるはずだし、立派な牧師や神父もいるはずだけど、なかなかそういうのにはお目にかかれない。特に俺の「仏教嫌い」は、大学で出会った坊主どもが全員どうしようもないクズだったからで、それが理由で俺はキリスト教に改宗した。まあ実際にはクリシュナ信者なんだけど。織田信長が本願寺の坊主どもを皆殺しにして、自身はキリスト教に改宗したというのは、俺に通じるものがあると思えてならない。
今週は夏アニメと秋アニメの合間にある休閑期なので、アニメが何もない。コロナもどうやら一段落したようで、またアニメが大量生産されるようになった。ああコロナよ、どうか東京オリンピックを中止にして下さい。ソドムにもゴモラにも宴は必要ないのです。

8月 272020
 

最近ずっとFF7をやっていたが、ラスボスで詰んだ。セフィロスの第2形態だけど、いくらなんでも強すぎだろ。直前にセーブポイントもないし、あまりにも強すぎるので諦めた。
ん~なぜ日本のゲームというのはラスボスを異常な強さにするのかな。これって萎えるし正直リアルでもないと思うんだけど。もう「ラスボス=最強」って図式が当然になってるよね。昔やったスティーブ・ジャクソンのゲームブックでは、ラスボスがすごく弱いのもあったけど、そっちの方が現実味があると思う。なんつーかラスボスを倒すのも攻略の一つというか、バカの一つ覚えみたいにラスボスを最強にするっていうのは、日本人ゲーム制作者の頭の悪さを露呈しているというか・・・。
そりゃ洋ゲーだってラスボスはたしかに強いけどさ、閉口するほど尋常じゃない強さってのはないし、チートを使って何とかできたりもするし、ちゃんと「クリアできる」のを前提に作っていると思うよ。去年やったPS2のドラクエ5もそうだったけど、異常なほどラスボスが強いっていうのは萎えるから何とかしてほしいよね。まあドラクエ5もFF7も20年以上前のゲームだから最近のはどうだか知らんが。
とにかくFF7はもう終わり。YouTubeでエンディングを見てよしとした。けど初めてのFFだったけど、その他は面白かったけどな。ミニゲームがいっぱいあったり、マテリアの仕組みとか、必ずしも仲間にならないキャラがいたり。ドラクエよりストーリーも良かったし、それなりに楽しめた。
そして小説の「三体」も読み終わった。Ⅰ巻からどう繋がってるのかと興味津々だったが、中だるみしない展開で楽しめた。Ⅱ巻は上下に分かれているのでボリュームがあったけど、読みごたえがあった。来年出るというⅢ巻も楽しみである。
三体はなかなかすごい小説なので、読み終えて中国恐るべしと思ってしまった。とても日本人にはあんな小説は書けまい。日本で人気の作家といえば伊坂幸太郎とか東野圭吾とかだろうが、三体はこんな連中の作品のレベルを遥かに超えている。ううむ今後は文学やSFの分野でも日本は中国の後塵を拝するようになるのだろうか。
MSFSを快適に動かすためにPCのスペックを上げたのが功を奏して、IL-2BOSも快適に動くようになった。最高設定でもFPSが60で張り付いて動く。今までのヘボスペックよりもずっと美麗な画面でサクサク動くので、ネット対戦が捗るな。それにCPUクーラーを替えたついでにファンコンを入れたおかげで音も小さくなって、しかも冬並みに冷えるようになり、MSIのグラボを買ったのでアフターバーナーというやつも入れてみて、ゲーム中にFPSや温度などもわかるようになった。
三体も読んだしFF7も終わったし、しばらくはMSFSやIL-2BOSといったフライトシムをやろうと思っている。秋になったらDisintegrationというPCゲームの日本語版が出るので買う予定だ。最近ダイエットに励んでいるおかげで体重が徐々に減ってきてようやく二桁になりそうだし、やっぱあれだ、「捨てる神あれば拾う神あり」だな!

8月 052020
 

半年前までいかがでしたかブログの記事を書く内職をしていたが、書きながら「誰が見るんだこんなクソサイト」と思っていた。
本当にああいういかがでしたかブログは、クソの役にも立たない駄情報で埋め尽くされ、スキあらばSNSをベタベタ貼って、まあ頭の悪い誤タップ誘発サイトだな~と、書きながら嫌気が差していたので、お払い箱になった時は正直ホッとした。
そんでさっき、あのサイトは今どうなっているのだろうとふと思い、何気なく見てみた。そしたら、もう1ヶ月くらい新記事が無い。俺がお払い箱になったのは新しい書き手が見つかったからのようだったが、どうやらその書き手にも逃げられたらしい。そりゃそうだろ、カスみたいな低賃金でネット世界にゴミを撒き散らす仕事なんて、誰だってやりたくないし。
そのサイトの更新履歴を見てみると、5月末までは新記事が投稿されていたが、それ以降は10日に一度くらいのペースになり、その後は1ヶ月に一度になり、今ではもう最新記事が一ヶ月前のものだった。おそらく俺の次の書き手に3ヶ月で逃げられて、その後は例のクラウド○ークスで臨時の書き手を募集して書き繋がせているようだ。
ああざまあみろ。俺が自分の貴重な時間を浪費してまで嫌々書いていた記事々々、あれは実は今でもローカルに保存してあるのだが、あれだけ貢献してやったのにアッサリ俺を切り捨てるから後続の書き手にも逃げられるのだ。てか自分のサイトがゴミ以下のクズサイトだって気づけよな。マジでマトモなネットユーザーならおまえのサイトなんて見ないから。ハハハハ。
もしあのクズサイトの管理人が、俺に頭を下げて「もう一度書いて下さい」とお願いしてきたら、やぶさかではない。ただしその際、一記事の条件は同じで、単価は1500円はもらわないとな。それくらいの条件なら、もう一度書くことを考えてやってもいい。以前は一記事700円ぽっちしかよこさなかったが、1500円なら考えてやってもいいわ。それくらいでないとあんなくだらないサイトに注力したくないし。まあお願いしてこないだろうけど。
兎にも角にも、ゴミ以下のいかがでしたかブログの栄枯盛衰を見るようで、俺にとっては溜飲が下がった。一体今はどれだけ舐め腐った単価設定にしているのだろう。たった3ヶ月で逃げられるんだから、多分400円とかそんくらいしか出してないんじゃないかな。結果を求めているのに対価を払わない・・・。まったくクソ以下のいかがでしたかブログにふさわしい末路だ。このままGoogleの検索結果から弾かれてしまえ!ハハハハ。

7月 252020
 

「時(とき)は一直線である」――これは事実だろう。時間というものは、ただ一つのベクトルとして存在し、その方向は唯一つ、のはずである。もしこれが、平行世界とか時間逆行とかが存在するのであれば、それは四次元空間の存在云々という話になり、それは現代科学では解明されていないはずである。
では、現代の地球人類文明、これは果たして一直線に進化してきたと言えるだろうか?
通説や教科書的史観では、それに関して「YES」と言う。人類は数十万年前に生まれ、次第に文明を発展させ、石器時代から先史時代を経て歴史時代へと移行し、それが古代から中世やがて近世を経て近代現代へとストレートに発達してきた、と皆習うし、ほとんど全員はそう信じている。
しかし、インドのことを学べば、それに関して「違うんじゃないの」と思うことはいろいろある。俺個人の考えでは、人類文明というものは、何度かの滅亡を経て現在の状態になった、つまり発展したり衰亡したりという紆余曲折を経て今現在の文明に辿り着いたのではないか、という印象を持っている。
現にそういうことが書かれた書物というのはいっぱいあるわけで、かのプラトンがアトランティス大陸の存在について言及していたり、各地の古文書に古代文明や大陸について書かれた記述がいろいろあったり、まあ要するに有象無象の非公式な記録というのはいくらでも残っている。
またOut of Place Partsつまりオーパーツと呼ばれるもの、それは「かつては存在していた技術で(一時的に)失われてしまったもの」と言うべきだが、そういう「説明不可能な遺物や技術」というのもいっぱいある。それはインダス文明がそれそのもので、未だに説明がついていないし文字すら解読されていない。
何が言いたいかというと、世の中というのはそんなに単純じゃないし、単純だと考えることは間違いですよ、ということだ。未だ科学は万能ではなく、説明できないもの、読めない文字、そんなものはたくさんある。それなのにそういうものにみな蓋をして、人類文明はストレートに発展してきた、と考えるのは、愚の骨頂と言うかただのバカの思考である。
ちなみに「新世紀エヴァンゲリオン」の初代映画が公開された当時、バチカン教皇庁が「あの内容は正しい」という声明を出したが、あれはエヴァンゲリオンがバチカンの何らかの要請に基づいて作られたことを意味している。まあ天使の名前とか使徒の名前とかそういうのは適当だろうが、例えば「第3新東京市」というのは、「=現在の文明が人類の三度目の文明である」ということを言いたかったんじゃないのかな。他にもキール・ローレンツという人物の設定段階の名前がコンラート・ローレンツで、これは動物行動学の名著「ソロモンの指輪」の作者の名であり、そこから「ソロモン十字=鉤十字=ハーケンクロイツ」というわけで、結局あの映画はシオニズムについて暗喩したものではないか、という疑惑も沸いてくる。
まあエヴァンゲリオンの考察に関してはここでするつもりはないけれど、「現在の文明が三度目の文明だ」というのは、多分事実なんじゃないかな。世界中にある大洪水伝説というのも、地球の温暖化と寒冷化のサイクルで海岸線が前進と後退を繰り返し、沿岸部の文明が海底に沈んだことを表していると思うし。またインドの「マハーバーラタ」の大戦争が古代の核戦争を描写していると、原爆の父であるオッペンハイマー博士が述べたというのは有名だが、彼はユダヤ人だから古代の情報も持っていただろうし、多分事実なんだろう。バチカンとかユダヤ人は古代の前文明の知識や記憶も持っているだろうから、彼らが言うということは、おそらく事実だと思うね。それに地球は元々、地軸が5度傾いていたという話もあるし、その異変によってどこそこの文明が滅んだという記録も残っているし、まあ要するに地球人類文明が滅ぶような理由は色々あったんだと思う。
今回何が言いたかったのかと言うと、何にでも「法則性」というものがあるということ。一個人の人間の人生が「紆余曲折」を経て推移していく以上、その一個人の集合体である地球人類の築いた文明も、やはり紆余曲折を経て推移していくはずで、であれば時には滅んだり、再び勃興したり、そういうことがあるのは当然だと思う。
「ストレートに一直線に人類文明は発展してきた」というテーゼを正当化させるために、古代文明の生き残りであるアメリカインディアンを絶滅させようとしたり、頑なに前文明の痕跡に蓋をしようとしたり、そういうのは「現在の世界の支配者」が自分たちの支配を正当化させたいがための、いわば社会ダーウィニズム的な陰謀でもある。果たしてバチカンの「ファティマ第三の予言」とは、何を意味するのだろうか?