4月 092017
 

これまでの人生で思ったことだが、人は味方がついてると強気になる。 俺は知っているが、この日本の人間は、大多数が、何らかの味方をつけている。俺自身はそういうことはない。ただの一個人として、独立した人格を形成し、ただの一般市民として生きている。しかし日本人の大多数はそうではない。ほとんどの者が、早い話が何らかのバックを付けている。 それは俺が通っている教会の人間も同様だ。何の罪も無いような顔をしているくせに、裏では何らかのバックを付けている。だから日本人は信用出来ない。 そしてどいつもこいつも、バックが付いているので、根拠の無い自身を持ち、妙に強気である。しかし一人でいるところを狙って喧嘩を売りに […続きを読む]

3月 292017
 

あー前回の更新からもう2ヶ月以上経ってるのか。なぜこのブログの更新頻度がこんなに遅いかといえば、単に毎日の日常があまりにも平坦で、話題性に乏しいからである。 この2ヶ月は、読書・映画・ゲームの3本柱だった。PCゲームで「Divinity:Original Sin」とゆー最高に面白いRPGがあったので、寝る間も惜しんでやっていた。あとは映画を数十本見て、本を毎日読んでいた。 今は所謂「雌伏の時」だと思う。後々自分で小説を書くのに、役立つと思うことをやっている。映画だって読書だってその為のものだし、ゲームだってある意味そうだ。後になって何が役に立つかなんて、誰にもわからないのだ。 ここ数ヶ月で本を […続きを読む]

1月 202017
 

最近、映画を毎日のように見て、マンガをたくさん読んで、小説も読んでいる。 前回、また性懲りもなく「作家になる」と宣言してしまったので、その為にも心を豊かにする必要があると思い、上記の行動を取っている。 俺はもう42歳だが・・・、本来ならこういうことは、学生時代にやっておかねばならないことだったと思う。もちろん俺だって、大学生の時には頻繁に映画も見てたし、本も無理してたくさん読んでた。けれど小説はあまり読まなかった。もっぱら勉強に関連のある参考書籍や、あとは寺山修司のエッセイなどを頻繁に読んでいた。 俺は文章を書くのは得意だし、好きだ。けれど「小説」を書くのには、あまりにもストーリーテラーとして […続きを読む]

1月 072017
 

どうも俺は、生きる時間に比例して不幸になっていっている、そんな気がする。 俺は今まで、自分の幸福よりも、他人の幸福を願っていたような気がする。自分のことはどうでもいいから他人に幸せになってほしい、そう思って生きてきた気がする。 けれどそういうのはもう止めだ。これからは、自分の幸せを願って生きることにする。他人がどれだけ不幸になっても、自分さえ幸せであればそれでいい。そう思って生きることにする。 これまで他人の幸せを願っていたというが、それは家族だったり、親戚だったり、そういう人たちが幸せならそれでいいと思っていた、ということだ。もちろんその思いは今でも変わらないし、これからも変わらない。だけど […続きを読む]

12月 102016
 

俺は昔から、子供の頃から、空を見るのが好きだった。青い空。その空は、あれから長い年月が経っても、変わらず頭上にあり、今でも青いままだ。 しかしいつからだろう。俺は空を見ても、昔のように青いとは思えなくなっている。青い空、それは確かに青いんだけれど、昔のようには俺の心を掴まえてはくれない。空を見ても、何か押しつぶそうとする天井のようなものを感じて、俺は素直に空が青いとは思えなくなっている。 俺は不幸だと思うし、事実そうだ。そうだと言ってくれる人もいる。その不幸が、空の青さを減じさせているのだろうか。だったら、俺はいつ幸せになって、その青さを再び素直に感じれるようになるのだろうか。 「逆境を撥ね退 […続きを読む]

10月 252016
 

ノーベル賞をボブ・ディランが受賞したことが話題になっているが、俺はずっと長いこと、「死ぬまでにノーベル賞を獲る!」と思っていた。俺の専門は古代史で、大学では哲学科だったのだが、そういう分野で受賞することがあり得ないとわかるまで、ずっとノーベル賞を獲るんだと心に決めていた。 3年前、俺が叔父にメールを書いてその結果世界が変わった時、俺は思った。「ああ、どんなに頑張っても、賞とかを受けることは無いんだな」と。俺のお陰でアルカイダの親玉がイエメンだとわかっても、イラン問題が進展しても、天皇が死んだら火葬にすると発表しても、いろいろあったが、結局何らかのプライズを受けることは無いのだ。そこに気づくまで […続きを読む]

9月 152016
 

今でも忘れられないが、俺が大学を卒業して実家に戻ってきた直後、ネットゲームをやっていたのだが、そこでユーザー名とかパスワードを設定したことがあった。俺はみな適当に決め、傍にあったメモ用紙にそれぞれ書き留めていた。 そして書いたメモ用紙を見ると、以下のように書いてあった。 serpentkiller heaven none 俺は震え上がった。 一体自分は何を書いているんだと、狼狽して、メモ用紙を細かく破って丸めて捨てた。 ・・・以前も書いたが、神は大自然の中に居ると思う。そして同時に、悪魔も確かに存在するのだ。俺は何気なくユーザー名やパスワードをメモっただけだったが、そういう何気ない行動の中に、 […続きを読む]