この国はサタンの居城

聖書を使ってユダヤ教とキリスト教を操り、「スメラ=SMR」として須弥山信仰により仏教を操り、弓月君として三日月のイスラムを操り、その聖書の記述により「裁く=JUDGEMENT」つまり「法」を司り、そのシンボルは道の傍らの蛇。
そしてヘレニズム時代にバアルベックは太陽の都と呼ばれ、バアルを太陽神として祀り、バラモンが「バアル・アモン=天のバアル」なら、選民思想のバラモンであり牛神バアルは牛頭天王スサノヲ。スペルは「HELLENISM=地獄化運動」だから、そのバアルがギリシャつまりPOLICEを統べている。

司法・警察をコントロールできれば世の中を支配できるわけで、とんでもない国なんだなこの国って。

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