小市民ですが、何か?

まあねえ、成り行きでこんなことになったけど、自分はそもそも学生時代に研究職に就きたかっただけで、だから院進しようとしてたのに学校ぐるみで意地悪されて研究室をカラッポにされてしまい、やむなく他大の別専攻の院を受けるも落ち、結果的に学部卒に。その後もどこかの院に入ろうと思いはしたものの金もないし、仕方なく適当に本読んだりネットに考えをまとめてただけ。
アルゼンチンのゲバラ生家に行ったのも「せっかく南米に来たんだし」的に軽い気持ちで行っただけで、別に活動家でもなんでもない。思想なんてのもないし特に大志もない。ただ「自分の人生を邪魔する奴の正体を暴く」のを目的にしていただけ、という。
だから早く普通の人生にならんかなと。仕事はしたくないけど金は欲しいし、人付き合いは嫌いだけど彼女は欲しい。目立つのは嫌いだけど栄誉は欲しいし、八百長は嫌いだけど認められたい。誰でもそうじゃね。俺は小市民的思考の人間なのでフツーの市民として成功したいな、と。

とりま生保生活から脱出するのに1年2年掛かりそう。早くしないと加齢でチ◯コ勃たなくなっちゃうよ!

あの日、空が紫色に染まった

ずっと好きな女の顔が、今も思い出せない。
ただシルエットが脳裏に浮かぶのみ。そして着ていたあの服と。
宇宙を駆ける列車の乗客のように「青春の幻影」として、ただ。
記憶の囚人、思い出の囚われ人。
若かりし青春の日々の、美しき幻影。
その佇まいはまるで白百合の如く。
 

「思い出は美しすぎて」って何の歌の歌詞だっけ。
ホラ男は名前をつけて保存で、女は上書き保存っていう、アレ。もっとも俺の場合は名前をつけて保存してZIP圧縮してパスワード保護までしてるけど、向こうはそもそも新規保存すらしてないかもね。
冷酷(cruel)なのは常に女。女々しいのは得てして男の方。
青春の幻影・・・メーテルは「いつか私が帰ってきて、あなたの傍にいても、あなたは私に気が付かないでしょうね。私は、あなたの想い出の中にだけいる女」、同じ時間を繰り返してそこに戻ってきても、彼女は「あなたは誰なの?」「もう一つの人生で、君がよく知っていた男だよ」と。
そして僕たちは踊る。

未智との遭遇

国際情勢を見てると、お芝居とブラフと設定みたいなのが渦巻いてるような気がしてすごく興味深い。

まあそれは置いといて、去年から「不思議だな~」と思うことがしばしば。それは「俺になぜそれを見せるの?」という事。例えばそれまで見る機会のほとんどなかったバイクを街中で頻繁に見るようになったし、コンビニ行ったらなぜか古典的な族仕様のバイクがわざとらしく停まってたり。
あとはキチガイ病院にぶち込まれ中、テレビで俳優が元バスケ部だと話してたら直後にバスケ漫画がロビーに出現したり(自分も中学時代に強制入部させられていたがレイアップシュートとドリブルシュートができるだけの下手糞)。
それに制服姿のJCとJKが全然脈絡もなく視界に入ってきたり。別にいいけど「おまえら学校は?」と問い詰めたい。だって真っ昼間の授業時間に制服姿で外歩いてていいの?と。
そして最近は、なぜかミニスカorショートパンツ姿の生脚ギャルがしばしば出現。別にいいけど寒そうだなーと。

筒井康隆に「おれに関する噂」という作品があるがテレビ・ラジオで同じような現象があるようなないような。正直何を意図してるのか全然判らん。別に嬉しくないし誰の得にもならないし、生脚ギャルが見れて眼福ってだけで。これらに予算が掛けられてるなら費用対効果は高いのか低いのか謎。

単なる偶然であって別に「見せよう」と企図してるわけじゃないのかもだけど。

ピコーン「そうだ、諦めよう!」

10年前に某所にぶち込まれた時、スティーヴン・キングの「11/22/63」を読んだ。他に「ニュー・シネマ・パラダイス」の完全版もずっと昔に観た。
手塚先生の「火の鳥」のテーマは一貫してるけどラストの「太陽編」を読めば、結局言っても言ってもわかんない奴には言っても無駄、というのが結論っぽい。
つまり、
 

   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \
     (‘A`)     そうだ、諦めよう!
     ノヽノヽ
       くく

 

ズレた?なら再度、
 

 
 
 

そうだ、諦めよう!

 

 

みたいな。
「死ねば何とかなる、だから諦めよう」もたまにはいいかな。つまり死んだら大勝利。

勘違いも甚だしい!

こないだ掲示板にアイツラが「文句を言えるうちはまだ大丈夫だな」と書き込んでたが、つまり俺を利用して延々苦しめて自分たちの利益に誘導しようとしている。またずっと前にYouTubeを見てて「好きな漫画のキャラは?」という問いに誰々と書き込んだ途端、コメントに「来た!」と表示され動画終了。それから某所の管理事務所に電話をかけて話した際「僕は自分のために努力している。他人のために努力する人間なんているはずないじゃないですか」と言うと、相手は「あ、そうなんですか?」と意外そうな返事。

だからずーっと前から知ってるが、俺を利用して延々ズルズルズルズル解決を引き伸ばして、自分たちの利益に誘導して結果的に「自分たちが救われよう」とか勘違いしてる池沼がいるんだろ。
あのさ、俺が今まで努力してきたのはさ、自分の人生を妨害する輩を排除するためなんだよ。アイツラの真実を解明したらもう悪事が働けなくなるだろうと思って、それで事実を解明しようと努力してたわけ。他人がどうなろうと知ったこっちゃないよ。自分が幸せならそれでいいんだよ。
「教えてー教えてー」じゃサルと一緒だし「救ってー救ってー」って、誰がアイツラみたいなクズ悪党を救うんだよ。アイツラが国際軍事裁判に引っ張り出されて有罪判決を受けて地球上から消滅するのが俺の目的。どこの誰があんな人類の敵を救おうとするか。

俺の意思を知ってるのにダンマリ決め込んでる誰かにしても、主体性のない誰かにしても、俺は「自分と、自分の家族と、好きな女と、その家族」が幸せならそれでOKという考えだから。他の奴らや世の中がどうなっても知ったことじゃないから。2000年前の羊飼いのオッサンだってアイツラを救おうなんて全く思ってなかったし。
というわけでアイツラのやってることは「罪の上塗り」だ。当たり前だろ、単なる無力な一般市民をこれでもかと利用し尽くして自分たちの利益にして、結果的にその市民は不幸なまま?んなの許されるかい!

あれから1年かよ

去年のイースターは4月9日で、今日3月31日は今年のイースター。もう1年経った、早いなあ。

俺に関わる女に脅迫を行ってる奴がまだいるなら、もはやそいつらの親玉である平壌も味方してくれないから。今やこの島国の千代田城の連中しか味方はおらず、その祖国のソシモリにしか味方してくれる奴はいない。地球のだ~れもそいつらに味方してくれないから。まだ判んないで同じことを続けてるなら、一番最初に言ったように、最後の最後に平壌から始末させる。
大体叔父が解同の仲間なんだから、同じ血筋の俺も同じことができるはずだろ。

2012年に福音が来て、あれから10年以上経ってしまった。当時福音派(エヴァンゲリック)の教会へ時々行っていたが、最近他所に行ってる。夜が明けたら教会へ行こうかな、どうしようかな。
果たして羊飼いのオッサンは大嘘つきなのか、どうなのか。