智子(ソフォン)はどこの国が実用化したんだよ

まだ夢の中にいるような感覚が抜けきらないけど・・・。

なぜかTVを見てもラジオを聴いても、出演者が「俺が見てる聴いてる」ことを知ってるように思うことがしばしば。それとなくわかるようなセリフを言ったり。
そもそもこれは10年前も同じことがあって、あの時期にはバイクを持ってたのでそれに乗って卒業した高校に行ってみたら、校門で部活の練習をしてる生徒が明らかにこっちのことを知ってて挨拶してきた。フルフェイスのヘルメットを被ってて顔が見えないはずなのになぜ俺だとわかる?と不思議だった。また地元の駅近くの学校の生徒がやはりフルフェイスのヘルメットを被ってる俺に気づいたり。
あと当時I岡キチマイ病院にぶち込まれた時にラジオを聴いてたら、なぜか出演者が「俺が聴いている」ことをわかるようなセリフを連発。どの局にチューニングしてもいたな、そういうの。

だから「三体」の智子(ソフォン)みたいなのが実用化されてる?としか思えないんだけど。そもそも去年までの10年間、その期間はどうだったんだよ?まさかその間に見たエロ漫画もAVも、ネット通販で買ったアレとかコレとか、どこのお店に行ったとか、そんなのも全部筒抜けだったん??

マジ勘弁して!!
 

(付記)
我が大学が反省したようなので参照。・・・「言語の系統樹 – 第一部: インド・ヨーロッパ語族」

智子(ソフォン)はどこの国が実用化したんだよ」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です