清和会は実は「桓武会」

日本の政界が大混乱してて理由が清和会の金権疑惑だが、そもそも「清和会」というがあいつらは清和源氏の名を騙るために「清和」なんて名乗ってるだけで、実際には平氏。だから本来「桓武会」と名乗るのが正しい。

嘘をついて世間を騙すというと他にも、韓国の金大中政権つまり任那エリア出身の大統領時代に「天皇が『桓武天皇の生母は続日本紀によれば百済の武寧王を始祖とする渡来人の子孫である』と、古代韓国と皇室が深い縁にあると述べた~」という言説があったがこれも嘘。「百済-大乗仏教-清和天皇」のラインなので、桓武天皇は百済と無関係。要するに現皇室が自身のルーツを偽っている証拠。
また大学に入学した日にキャンパス近所の本屋に入ったら朝日ジャーナルが売ってて、その表紙にどこかの祭儀の写真が載ってたので読んでみたら「宮崎の高千穂の峰で古代に百済の王族が渡来したという祭儀が行われている」と写真付きで出てた。これも大嘘で、神武の東征が始まった場所に百済の王族が渡来したというデマを流して、神武天皇は百済系と嘘を広めるための捏造記事。
要するに日本の歴史教育で公的には「天皇家は百済と繋がりがある」となっていて、任那日本府と百済を助けるために白村江の戦いが行われたと教えてるから、現在の天皇家は百済に由来して清和天皇の流れなんですよーと国中で嘘を広めている。実際には天皇家は北朝であり桓武平氏の流れ。「百済=大乗仏教」「新羅=小乗(上座部)仏教」と繰り返し書いた通り。

だから明治維新で長州藩に吉田松陰がいたが、彼はその後獄死したから田布施システムの連中に利用されて消された。「松下村塾で伊藤博文や桂小五郎は建物内で授業を受けさせてもらえずに外で聴いていた」という有名な話は、つまりそういう身分だったから。「島津家と弾左衛門が密通して幕府軍の補給線を妨害した」のも有名な話。
で、薩長土肥で利用されて排除されたのが佐賀肥前藩で、佐賀市伊勢町には伊勢神社があり大覚寺もあるので、つまり南朝の所在地はここだろう。そもそも長州は山口県だが「山口」姓は山口県にほとんどおらず、最も山口姓が県内で多くの割合を占めるのは佐賀県。肥前国つまり佐賀県と長崎県は、1番目と2番目に多い苗字が「山口」と「古賀」である(1993年発行の書籍にはそう書かれてた)。

国民を分断統治する偽物王

制度や法律に操られているというのはよくあることで、日本は「外国人が帰化したら日本風の名前を名乗らなければならない」という法律があるから、元は外国籍だったなと逆にわかる苗字ばかり。元が外国人ならそのまま元の名前を名乗ったらいかんのかと思うけど。
「在日◯◯人」には在日韓国人や在日朝鮮人という言葉もありそのまま「日本にいる韓国人」と「日本にいる朝鮮人」の意だが、いつも思うが、帰化したならおまえら日本人だろうと。正確に「韓国系日本人」「朝鮮系日本人」でいいだろうと思う。韓国人朝鮮人でいたいなら帰化するべきでないし、それなら当然本名を名乗るべきで、しばしば本名を名乗ってる人もいるがその方が当然接しやすい。外国人なんですねとわかるから。
これまで会った人間の中に、韓国朝鮮ルーツで帰化したとわかる名前や本名をそのまま名乗っていても俺に対して普通に接した者もいたが、申し訳無さそうな態度だったのでこっちが気の毒になった。別に人間なんて個人の生き物だし「◯◯人だから」なんてステロタイプに考えないので、やましいところがないなら普通にしてればいいし何人にも良い人もいれば悪い人もいるから俺は気にしないけど。
制度や法律は慣習の一部(のはず)なのでみんなそれに操られてるが、実際にそれで損してるのは自分自身で、為政者が国民を分断するために変な慣習を蔓延させて当然だと思わせ、結果的に国の内部を「分断統治」。損するのは我々一般市民。何事もフェアにやるのが一番簡単に解決するから、外国人は外国名を名乗り、ルーツが韓国だろうと朝鮮だろうと別の国だろうと帰化したら「◯◯系日本人」と正確に呼ぶべきだ、と至極当然のお話。

両性具有の話題を再度

先日まで日本の性犯罪について散々報じられてて、ジャニーズやら宝塚歌劇団やらエホバの証人やら悪徳ホストやらいろいろ言われてたが、最近パタッと聞かない。そもそもグノーシス黒魔術つまり古来から黒魔術結社で必ずセットになっていた両性具有神への崇拝について、以前いろいろ書いた記憶があるが内容は忘れた。
両性具有はアンドロギュヌスだが、ギリシャ神話で「豊かな乳房を持った少年の姿で表される」というのは嘘で、これはただのシリコン乳のオカマに過ぎない。実際はヘルマフロディートスつまりヘルメス+アフロディーテで「カドケウス=杖に巻きついた蛇=男根」+「最高の美女」だから、男根の生えた女つまりフタナリである。
androgynosのgynosはgnosisと音が似ていると思う。そもそも「グノーシス=智恵」はサンスクリットの「グナ=徳」つまり(日本的)仏教概念と関連するような気がするが、ギリシャ語でgynosは「女の」「雌の」「女性生殖器の」の意というので、ならそもそもグノーシスとは何を追求する思想なのか?と興味深い。

女の体に男根を生やす「魔法」は、この世の中には魔法が実在するようなので黒魔術結社がその秘密を握っていて、もし実際にそうなったら睾丸からの男性ホルモンの作用により女の体は男性化してしまい膣のある男と化してしまうと思うし、ネットニュースでそういう内容を以前見た。要するにニューハーフはそういう「元々は女だった男」ではないか。
だから性転換手術というのは要するにニューハーフが男根を切除する手術だが、昔はモロッコが有名だった。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1437940019

ここを見るとマラケシュのフランス人医師がその手術を行っていたからとあるが、マラケシュはベルベル人国家の首都があった場所で、シュロモー・サンドは「ベルベル人は遠隔地ユダヤ人(教徒)」との説。「マラを消すからマラケシュ」と発音が一致するのは偶然か(笑)。モロッコはイスラム国家だが国旗に三日月がなく、赤地にペンタグラムつまり悪魔崇拝のシンボルが描かれる。また統計を見るとなぜか事故死者数が桁外れに多い国なのが不思議である。
「機動戦士ガンダム」の最終話は、赤い彗星シャア・アズナブルが戦艦ザンジバルに乗るキシリア・ザビをバズーカ砲で殺すが、シャア・アズナブルはシャルル・アズナブールからとった名前で、アルメニア系フランス人歌手。またフレディ・マーキュリーはイギリス領ザンジバル島の生まれで父親がイラン系イラン人、母親がインド系イラン人(パールシー)。キシリアはジオン軍の女王でフレディ・マーキュリーはクイーンのボーカル。イギリス王室の王冠にはめ込まれた黒太子のルビーはペルシャ産という。これらが何を意味するか不明。

「ドン・キホーテ」に「魔法使いは”トン”が付く名前だったな」とあり、全米ライフル協会会長で「ベン・ハー」「十戒」というユダヤ人賛美映画で主演を演じ、晩年「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレも演じた某人物は姓にも名にも付く。「華氏911」でマイケル・ムーアがこの人物を罵っているシーンがあったがあいにく未見。もちろんダン・ブラウンの小説でニュートンは件の秘密結社の先代リーダーだった。
要するに魔法と魔術で世の中を操るのが「≒バラモン」だから、それは「物質世界と精神世界の相互転移術」つまり両者を行ったり来たりして瞬間移動に見せかけたりテレポートに見せかけたり、そういうのもあるだろうし、サキュバスとインキュバスみたいなファンタジー世界の魔法などもあるだろうと確信している。

また性転換手術は現在はタイが有名といい事実ニューハーフのメッカとして知られるが、タイ王室と日本の皇室は仲が良く、タイ王室は「ラーマーヤナ」のラーマ王子の化身を名乗りアユタヤという語はアヨーディヤーの音写という説もあるが真偽不明。象の国としても知られるが象はガネーシャであり、またインドのクル国の首都ハスティナープラは「象の都」という意味である。

地軸またズレたん?

去年は異常気象で、春を過ぎてもやたら寒くて冬物のジャンパーを着てたし、秋は秋でずーっと暑くて11月頃までクーラーをつけてた。それに北陸やら四国やら関東東部で大規模地震。
地球の地軸がかつて5°ほどズレてたというのは有名な説で、そのズレる前の東西南北の方位と、ピラミッド説の秋田県の黒又山周辺の神社の位置が一致してるという説もある。またズレた際の地球の大異変で各地の文明が滅んだという説もある。グラハム・ハンコックの「神々の指紋」を昔読んで内容は忘れたけど、今から1万2千年前?に地球に大異変が起こって古代文明が滅んだという主張だったと思う。ソ連の科学アカデミーを出てるゴルボフスキーというロシア人の本にも、全く同様に1万2千年前に地球に大異変が起こったと書かれてた。

思い出すのは2003年に某所でバイトしてた時に、ある日の夕方空がバーっと紫色に染まったことがあって、当時首都直下地震の危機をメディアで盛んに煽ってて、何かで「関東大震災の直前に空が紫色に染まった」と読んだこと。だからあの日空を見て「あーこりゃ大地震来るんじゃないかなあ」と話した記憶がある。けれど結局何も起こらず、そのまま20年以上大地震は来ていない。
でも周期的に来るのは証明されてるんだしその周期が過ぎてるんだから来るもんは来る。2003年頃あんなに危機を煽ってたのは不可思議だが、なぜ空が紫色になったのに大事なかったのか。今現在の世界と日本の状況を考えたら「最後の審判」的にドカーン・・・となっても笑えないんだが。

「大洪水説話=海面の上昇下降=地球の温暖化と寒冷化による海岸線の前進と後退」だって長いスパンで周期的に来るのは当然だからいつかはまた大洪水みたいな現象が起こるだろうし、地球の自然サイクルを止めるなんてできないからいつの日か来るもんは来る。だからさっさと地球人同士で争うのをやめて人類で団結して、宇宙を目指して地球外移住を試みるとかそういう努力をするべきと常々思うんだが。
同じことを思ってる人はいっぱいいるだろうけど。

肯定と否定

日本の神話体系は太陽神が女神であるのが特徴で、極めてユニーク。女性太陽神を主神とする神話体系は他地域と反対なので、いろいろな面で世界の他の国と逆の価値観になってることがある。

特に言語つまり人間文化の一番の基本の、その中でも一番基本である「肯定と否定」の発声が逆になってるのが不思議だ。例えば英語で「肯定=YES=イェス」で、発音上は「イェー」でも「ヤー」でも通じる。けれど日本語でこの発音だと「いいえ」とか「嫌ー」という否定になる。また「否定=NO=ノー」だが、日本語では「能」は「よく」とか「あたう」という肯定的な語である。このように言語において一番の基本の「肯定と否定」の発声が、概念/コンセプトの上でそもそも英語と日本語は逆であるのがとても不思議だ。
また同じ印欧語のスペイン語で「肯定=Sí=シー」だが、日本語なら「死」と同じ発音で当然否定的な語だから、やはりスペイン語とも価値観が逆である。

発声学とか言語学の知識はないけど、原初の発声の起源から根本的に概念が逆だったのか?と昔から不思議に思っている。

地球破壊爆弾はよ

シオニストチヨダのハラスメントっつーか「精神攻撃」。健全な精神は健全な肉体に宿るというけどつまり「エンジン=精神、入れ物=肉体」で、精神つまり心がCPUで肉体がそれ以外のPCパーツという構図。心たるCPUが身体たるメモリその他にデータ展開して全体を動かす・・・作りなので、人間は心と精神を操られると何もできなくなる。
だから「信じる心を利用する」のが人間をコントロールする最も効果的な方法であってそれが宗教。今回キリスト教・仏教・イスラム教・ユダヤ教・神道と、シオニストどもが人々の信じる宗教を利用し悪用してたのはもはや論を待たない。

で、ユング式心理コントロール術の典型として「緩急をつける」がある。ハラスメントを行うにしても、ずーーっとやり続けるのでなく緩急をつけて、一日に何度も実行したら翌日は減らし、その後数日間は控えめにしてちょっと安心させ、また激しく実行したら次の数日間何もせず、また安心させてから再度弱めにネチネチ・・・とか。
こうやって断続的に不連続カーブを描くように緩急をつけて「精神攻撃」をするのがシオニストチヨダの典型パターン。もう30年間ずーーっとそれなので熟知してる。

外出時の街行く人の態度とか表情とか、別に全員ではないだろうが、「マスク着用率」も含め一体日本人の何%がアレなのか。やましいところがあるのかないのか知らないが、他人の人生を生きてる暇なんてないだろうに延~々~コロコロ態度を変えたり変えなかったり。いい加減にしとけよ。
南朝大覚寺統は佐賀市伊勢神社だ。そして私は清和源氏の血族だ。ただの一般市民だが、人類の一員なのか悪魔の仲間なのか、どちらか選べ。