肯定と否定

日本の神話体系は太陽神が女神であるのが特徴で、極めてユニーク。女性太陽神を主神とする神話体系は他地域と反対なので、いろいろな面で世界の他の国と逆の価値観になってることがある。

特に言語つまり人間文化の一番の基本の、その中でも一番基本である「肯定と否定」の発声が逆になってるのが不思議だ。例えば英語で「肯定=YES=イェス」で、発音上は「イェー」でも「ヤー」でも通じる。けれど日本語でこの発音だと「いいえ」とか「嫌ー」という否定になる。また「否定=NO=ノー」だが、日本語では「能」は「よく」とか「あたう」という肯定的な語である。このように言語において一番の基本の「肯定と否定」の発声が、概念/コンセプトの上でそもそも英語と日本語は逆であるのがとても不思議だ。
また同じ印欧語のスペイン語で「肯定=Sí=シー」だが、日本語なら「死」と同じ発音で当然否定的な語だから、やはりスペイン語とも価値観が逆である。

発声学とか言語学の知識はないけど、原初の発声の起源から根本的に概念が逆だったのか?と昔から不思議に思っている。

地球破壊爆弾はよ

シオニストチヨダのハラスメントっつーか「精神攻撃」。健全な精神は健全な肉体に宿るというけどつまり「エンジン=精神、入れ物=肉体」で、精神つまり心がCPUで肉体がそれ以外のPCパーツという構図。心たるCPUが身体たるメモリその他にデータ展開して全体を動かす・・・作りなので、人間は心と精神を操られると何もできなくなる。
だから「信じる心を利用する」のが人間をコントロールする最も効果的な方法であってそれが宗教。今回キリスト教・仏教・イスラム教・ユダヤ教・神道と、シオニストどもが人々の信じる宗教を利用し悪用してたのはもはや論を待たない。

で、ユング式心理コントロール術の典型として「緩急をつける」がある。ハラスメントを行うにしても、ずーーっとやり続けるのでなく緩急をつけて、一日に何度も実行したら翌日は減らし、その後数日間は控えめにしてちょっと安心させ、また激しく実行したら次の数日間何もせず、また安心させてから再度弱めにネチネチ・・・とか。
こうやって断続的に不連続カーブを描くように緩急をつけて「精神攻撃」をするのがシオニストチヨダの典型パターン。もう30年間ずーーっとそれなので熟知してる。

外出時の街行く人の態度とか表情とか、別に全員ではないだろうが、「マスク着用率」も含め一体日本人の何%がアレなのか。やましいところがあるのかないのか知らないが、他人の人生を生きてる暇なんてないだろうに延~々~コロコロ態度を変えたり変えなかったり。いい加減にしとけよ。
南朝大覚寺統は佐賀市伊勢神社だ。そして私は清和源氏の血族だ。ただの一般市民だが、人類の一員なのか悪魔の仲間なのか、どちらか選べ。

結局トゥルーマン・ショーなの?

TVやYouTubeを見たりラジオを聴いてて、不思議だな不思議だなとずーーーっと思ってることがまだ不思議。

去年からYouTubeを見ながら動画にコメントをつけると、そのコメントを出演者が同時に読んで表情を変えたりする、ライブ動画じゃないのに。またラジオを聴きながらSNSに感想を書いたら、文を書いてる途中でDJがそれに反応して笑ったり。これはキーロガーみたいに一文字一文字が逐一どこかに別表示され、それを第三者が見ながら喋っているとしか思えない。けど事前に録画されたはずの動画の出演者が、なぜ今現在見てコメントを書いてるこっちに反応するんだろう?
また、動画にコメントを付けたら他所のどこかから「え”ーーー!!」と驚きの声が聞こえたり、やはり他所から「アハハ」と笑い声が聞こえたり。これらは動画内の音声ではなかったが、まるで天の声のようにどこかからの音声が入っていた。そして再度同じ動画を見ても、そういう声は聞こえない。どうなってんのか?

TVを見てると明らかにテレスクリーンだなと思うことがあるが、不思議なのは生放送でなく収録放送であってもこちらの行動言動に反応する場合があること。YouTubeにしても収録放送にしてもずーっと以前に録画された内容なのに、なぜ今現在のこちらに反応して「返答」するのだろう?
それにTVやYouTubeの動画に向かってあれこれ声に出して言ってみたら、出演者の表情が変わったり反応したこともあったしそれは外国人も同様だった。加えてこっちが何か考えると瞬時に伝わってしまうこともあり、日本語で考えたのに外国人が即表情を変えたこともあった。テレパシーだか集音マイクだかわからんし大体ライブ動画でもないのに。

一体どうなってんのか???

以前はスマホを見てるふりをして「スマホに情報が映っている」と思わせようとしてたが、そんなことじゃなく皆の脳内に直接映ってんじゃないのか?と思う。また俺の服の色がどうこうとか外見がどうこうとか言ってるのも聞いたから上空から俯瞰してるはずで、以前はそれを「鳥の視界が見えるので~」と言ってたけど多分嘘。
これらは「三体」の智子(ソフォン)が実在しててあの小説のように他人の脳内に情報が直接送られてるとしか思えない、というのは以前書いた。けど一昨年5chに「トゥルーマン・ショー」と書いた者がいたから、もしかしたら皆でどこかの飲み屋で俺の日常をスクリーンで眺めている可能性もある。だから「え”ーーー!!」とか「アハハ」とか他所から聞こえたのかな、とか。

ただ一つ言えるのは、いくら言い訳をしても一個人を見世物にして助け舟も出さず、自分たちは普通の生活をして一個人を利用して世の中変えようとか許されないから。人だろうが神だろうがこんな行為は許されない。俺はずーーーっと不愉快だ。

千代田城は偽預言者の城

今年は2024年、パリオリンピックの年。宇宙軍創設や量子コンピューターやAI人工知能の時代。でも最近5chを見てたら「この国は血統主義だからな」とか「◯◯大学は特定のDNAしか入れない」とか見た。
以前荒らし軍団の誰かが「生まれつき肩より上に腕が上がらないのに、ピッチャーをやれと言うようなもの」という表現をしていた。要するに自分の出自はこうこうだからこれこれの生き方をするのは当然なんだ、他の生き方はできないんだ~という理屈。では市民の「出自」なんて誰が知ってんのか?と言ったら言うまでもなく寺の坊主であり、アイツラが我々市民の出自について管理してる(んだろう)。だから徳川家の子分である「侍」は「ニンベンに寺」と書くから、寺の人つまり坊主のこと。江戸城の正式名称は千代田城である。

源平藤橘という言葉があるけど源平合戦で実際に負けて落ち延びたのは源氏の方。だから今も水商売の女は「源氏名」がつけられてて、売春婦は「女郎」というがこれは源氏武士団が名前に「~郎」とつけて一族郎党を名乗ったのに由来する。源氏の女だから女郎。
俺の小学生時代に「高安」という教師がいて、例によって婿養子でケツバットを連発するキ◯ガイ教師で、歴史の授業で年号を間違えるわ平気で嘘を教えるわ酷いデモシカ先公だったけど、一度こいつが授業中にクラスの女子生徒を指さして「◯◯は源氏の子孫だ」と名指ししたことがある。・・・日本教育界は平気でこんなのを飼ってるんだから他も推して知るべし。
新國民社の本は注意深く読むべきだが、その中に「人身売買の値段表だ」と木板の写真が載ってて、どこかの寺に保管されてたものだと書かれていた。だから「寺の人間=侍=千代田城の子分」はこんな感じに市民を扱ってたわけで。
そしてその末端の手先つまり「branch=枝」がエダと呼ばれ、市民が彼らを忌み嫌って「穢れ多い」と当て字をして蔑んでいた・・・のが真相だろう。

要するに、西暦2024年になってもまだ先祖がどうこう出自がどうこうと言って「生まれつき肩より上に腕が上がらないのに~」なんて言ってるのは愚の骨頂だし、そういうのを逆用して国民を分断して「あいつは敵対種族だから」などと結婚差別や就職差別をしているのが、取りも直さずコイツラの親玉自身。それが「油を注がれるもの」だと自らを詐称している偽預言者である。

DMMはなぜMasterCardから切られたのか?

昔はP2Pでエロ動画をダ◯ソしてHDDに溜め込んでたけど、最近はしてないなあ。マンネリだし。
けどエロ動画というかAVというのは物凄い数があってそれこそ星の数ほど存在し、十中八九採算は取れてないと思う。というか二束三文で制作できて儲けも雀の涙だろうから、作る方にメリットはないだろう。じゃあ何のために作ってるのか?といったら、ただの「恥ずかしい◯◯をばら撒く~」という発想だろう要するに。あんなのに出てしまったら結婚はおろか恋愛すらできないし、出演者の人生が終わるだけ。
世の中には「自分が損しても他人を不幸にする」という発想の輩がいて、そういう奴は「他人の不幸こそ自分の喜び」なので、つまり悪魔である。

で、DMMというサイトがあり今はFANZAと名前が変わってるが、俺はここのネットワーク部で短期間アルバイトをした経験がある。もう20年前になるが、バイト雑誌でPC関係の仕事をパラパラ探してて、なんとなく見つけてなんとなく働いた。当時DMMというサイトの存在を知らなかったのでAVダウンロード販売をしているのも知らなかったし、単に「PCを使う職種」というので応募しただけ。実際の業務もUNIXやLinuxのサーバ管理で、コンテンツには一切ノータッチ。当時はネットワーク部が市ヶ谷にあり、コンテンツ部が福井の田舎にあった。だから総武線で市ヶ谷まで通っていた。
当時そこはネットワーク部の同フロア隣に営業部があって、そこは3人くらいしかおらず、そのうちの一人が早稲田の理工でネットワーク工学を専攻した男性だった。彼がDMMのネットワーク設計を行い、その後「大学時代のツテを当たって業務を広げている」と言ってた。一度職場の飲み会で彼と話したら「学生時代に統一教会に入ってしまっていた」と言い「友達にマインドコントロールを解いてもらって脱会した」と話してくれた。温厚で知的な印象の人だった。彼も福井あたりの出身だったと思う。
そして俺はそこで試用期間だけ働いて、最後に時給を1200円にするという契約だったのに、リーダーの「新井」という人物が「1000円にする」と不可解なことを言うので、腹が立って辞めてしまった。今考えると俺を追い出すための方便だったんだろう。
その最後の1ヶ月はその早稲田理工の男性が「母親が病気になった」と言いしばしば実家に帰るようになった。職場と実家を往復し、心労が重なっていくように見えた。髪の毛も妙に白髪が増えていって、徐々に職場に現れる日は減っていった。そして俺が辞める直前に彼は久々に職場に現れたが、母親が死んだそうで、椅子に腰掛けたまま呆然と抜け殻のようになり、髪の毛が真っ白になっていた・・・。それを横目で見ながら新井は「今まで海外担当組はアメリカに出張してたと言ってたけど、本当はオランダに行ってたんや」と笑いながら言った。
オランダがポルノ解禁国なのは言うまでもないが、なぜ社員に隠してまでそこで業務をしていたのか?詳細は不明。

市ヶ谷オフィスで働いてた時に俺のPCにだけESETのNOD32アンチウイルスを入れたのは新井だし、昨年初頭まで俺は自宅のPCにESETインターネットセキュリティをインストールしていて、特に去年はずーっと自PCへの公然ハッキング行為があり、もちろん市ヶ谷には自衛隊の本部があるが、果たして「踏み台」的な行為がなかったのかどうか?
またDMMという企業は、福井の「亀山」という人物が金持ちで知り合いにAV業者がいるので、ツテでアダルトコンテンツを提供してもらいAVダウンロード販売を始めた、と聞かされた。当時新井の上に統括マネージャーがいて真言宗に傾倒しているような話をしていたが、この二人が「亀山さんはソープで若い女を抱くのは最高だといつも言ってる」とよく話していた。しばしば「亀山財閥」という語を聞いたが、北陸地方に亀山財閥という地方財閥は存在しないようだが?

太陽光発電に関して問題視されるケースをよく聞くが、太陽光発電に最初期から関わっていたのはDMM社だった。この関連も不明。そもそも昔からよくわからない事業展開をしているが一体企業本体は何なのか。福井のド田舎にコンテンツ部があったのもある意味不可解。
そして俺も以前はDMMというかFANZAというか、そこでAVをたまに購入していた。けど安倍晋三銃撃事件の直後にMasterCardが「DMMとの関係を打ち切る」とアナウンスし使えなくなった。俺はMasterCardを使ってたので購入できなくなり、仕方なくDMMサイトからJCBカードを申し込んで引き続き使おうと思ったが、なぜか審査でハネられた。これは要するに「DMMとは関わるな」という事だろう。

だから前回の文章同様、今後どうなるか。