10年前に某所にぶち込まれた時、スティーヴン・キングの「11/22/63」を読んだ。他に「ニュー・シネマ・パラダイス」の完全版もずっと昔に観た。
手塚先生の「火の鳥」のテーマは一貫してるけどラストの「太陽編」を読めば、結局言っても言ってもわかんない奴には言っても無駄、というのが結論っぽい。
つまり、
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_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
(‘A`) そうだ、諦めよう!
ノヽノヽ
くく
ズレた?なら再度、
そうだ、諦めよう!
みたいな。
「死ねば何とかなる、だから諦めよう」もたまにはいいかな。つまり死んだら大勝利。