6月21日がヤバい予感?

「バートン・フィンク」で主人公がホテルの6階に上がり、エレベーターのオッサンが「6階・・・」。その21号室に泊まる。
そして刑事が二人来て「ここは21号室だ。6階の21号室。621号室の意味はわかるな?」。「6=666」で「21=トンイル=統一」ですが。だからあと3日で6月21日です。
ちなみに近所のアライアンス教会で使っていた賛美歌集は「賛美歌21」というタイトルだった。アライアンスは「同盟」の意、広島地方のローカル宗派。

中央アジアのカザフスタンの首都のアルマタイがAlmightyでゾロアスター用語、旧ソ連時代の強制移民政策で朝鮮民族がカザフスタンに移住、ユーリ・アルバチャコフはカザフスタン人で日本ボクシング界は朝鮮勢力、国境を接するウズベキスタンにはフェルガナ地方がありゾロアスター故地だがなぜか両国国境は政治的なカクカク直線、カザフスタンは言語がテュルク系なのでアゼルバイジャンと同じでそこはプロメテウス火山がありゾロアスター教・シーア派の国家。
あとカザフスタンは旧ソ連時代の衛星国で最大の領土の広さであり、バイコヌール宇宙基地がある。アメリカはNASAがロケット打ち上げを止めてしまい現在はバイコヌール宇宙基地のみがやってるが、若田光一やZOZOTOWN社長もそこから打ち上げ。なぜNASA所属の若田光一までロシア基地から?それにアメリカは海に着水するのにロシアは陸地へ逆噴射で着陸するから後者が圧倒的に危険。
イーロン・マスクのSPACE-Xが新規ロケット事業を推し進めるのは、実はカザフスタンがゾロアスター教に関連していて、世界のロケット産業を恣意的に操りミサイル転用技術までを、同じ旧ソ連衛星国で核兵器保有数世界3位だったウクライナ(内部のハンターバイデン?)とグルになって掌握してるのだろうか。

アメリカのスペースシャトル・チャレンジャーの事故は1986年1月28日だからレーガン政権時代で、コロンビア号の事故は2003年2月1日でブッシュ政権時代だが、後者はイスラエル人初の飛行士が乗ってたはず。スペースシャトルの老朽化問題については知らないが、中国初の有人宇宙飛行が同時期とか、そもそもNASAが宇宙進出を中断してる理由とか、大昔のアポロ計画はケネディが宣言して暗殺され最近は宇宙軍を新設するとかトランプ時代に再度月を目指すことを宣言とか、アポロとアルテミスは兄妹で「アポロはシスコン」なのに、最初は「アポロが月を目指す」で今度のは「アルテミスを目指す」で、妙なネーミングだなーと。

9.11同時多発テロの犯人にモハメド・アタという名の者がいたが、トルコのムスタファ・ケマル・アタテュルクの「アタテュルク=アタ+テュルク」で意味は「トルコの父」だからアタは英語ならfatherドイツ語ならvaterだろう。また2000年代初期の日本マイクロソフト社長は阿多さんで神戸市の出身、そして鹿児島には「阿多隼人」がいて、以前述べたように『サンスクリットで「バラモンは頭」というので「アタマ=阿多隼人=小泉純一郎?」』という仮説に繋がる。
まさか聖書のアダムの語源が「アダマ=土」なのと関係あると捏造してないよな?佐賀県の有明海はムツゴロウのいる泥の海なので、これが「有明=アーリア」「泥=アダマ=アダム」だからな。

※何故か以前書いた内容が消えているケースがあるようだが、再度書く。
「バートン・フィンク」で主人公の元に刑事が二人来て「フィンク?その名前はユダヤ系だな?」と言うが、これと全く同じくだりがフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」にある。そして二人は「なるほど、ここはそういう所か」と。
あの作品は結局ジョン・グッドマンつまり「善い人」というユダヤ人名の巨漢俳優が実は主人公を守っていて、最後「ハイル・ヒトラー!」と言い刑事たちを射殺する。つまり国家社会主義ドイツ労働者党のメタファーであり、彼が実はイスラエル人(≠ユダヤ人)を守っているという内容。そして殺される刑事二人組が「621号室の意味はわかるな?」と言うので「=666統一教会」だというメタファー作品なのだ・・・と確かに以前書いたんだけどなあ?
でも「バートン・フィンクで蚊が頻繁に現れる理由は、スペイン語で蝿をMOSCAと書くがMOSQUAとも書けるし、後者ならモスクワと同じだからロシアに責任を擦り付ける綴り~」という一文はあった。つまりスペイン語で「~ito/~ita=小さな~」だから「蝿=MOSCA、蚊=MOSQUITO」なのは「メスの蝿と、その子分のオスの蚊」という意味で、これは「蝿の女王ベルゼバブと、その子分の男の蚊ども」である。だからこの映画では主人公のイスラエル人を蚊どもが襲撃してくるわけだ。
その蝿の女王が仮にMOSQUAなら悪いのはモスクワつまりロシアということになってしまう。つまり蝿をMOSQUAと綴る言語があるなら、それを使っている民族や文化が怪しいな・・・とずーっと前に松本市のI藤に送ったんだが隠蔽しやがったな?
あと「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は映画「ブレードランナー」の原作だし主演はハリソン・フォードで、南アフリカのオスカー・ピストリウスは通称「ブレードランナー」だが2012年に(多分俺のせいで)見せしめ冤罪で有罪に。もはや何がどうなってんだかわからないしただ平凡な人生を望んでただけの俺がどんどんどんどん意図せぬ方へ・・・。

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