印欧祖語とかアーリア人とか誰でも知ってるけど・・・

なぜか「印欧比較言語学・印欧比較神話学」という基本中の基本を、どこかに書いたらダメ!!みたいな意図を感じるけど・・・。いや誰でも知ってるから。

ヒッタイトが消滅するのと同時にアーリア人が移動を始めた、そもそも海の民に攻撃されたからヒッタイトは消滅したのだ・・・という「謎設定」が、実際は「印欧語族であるヒッタイトの製鉄技術と車輪の文化が、それを所持する「航海民族=海の民」と「騎乗民族=アーリア人」に分かれて、両者はそれぞれ船に乗って地中海へ、馬に乗ってユーラシア大陸の北と南へ、移動していった・・・」が事実なわけで。そのヒッタイトの故地はアナトリアのタバル地方で、そこはグルジア人が自分たちのルーツだと主張してて、トルコのエルドアンはグルジア出身と言われている・・・という。

ゲルマン民族の大移動というけど、それ以前に例えばフン族のフン・ザ・アッティラは今のハンガリーの辺りに広大な国を築き、彼らはその後フィンランドへ移動したので本当はフンランド。バルト海を挟んだエストニアは同じ民族なので、フィンランドはLinuxを作ったりNOKIA社があるし、エストニアはIT大国。戦時中の国識別アルファベットみたいのでフィンランドは「FN」だからフンランドだし。マンネルハイム将軍は反ソ連の立場上枢軸国側に立ち、軍の装備は劣勢ながらもソ連軍を撃退し、戦後は毅然とソ連の衛星国化をはね退けた・・・というのは有名。ハンガリーがフンガリアなのはフン族の土地だったからで、その後アヴァール人が来て今のマジャール人が来て、今でもハンガリーは数学にやたら強くルービックキューブを発明したのも有名。

だから騎馬系民族が強くて優秀なのは常識で、タタールの語源は日本語のタタラと同じで、サンスクリットでタータルだか何かが「火」という意味なのに由来し、ギリシャのタルタロスが「地獄の炎」だか何かなのと同じだった気がする。要するに火だから製鉄なわけで、タタール部族は製鉄技術を持ち鉄器を使ってたので戦争に強かった・・・も常識。だって元はアーリア人が騎乗民族だからだし。
そもそも第二次世界大戦で騎馬民族国家はハンガリーもブルガリアもフィンランドもみな枢軸国側。そしてアーリア人こそ元々騎乗民族そのものなわけで。モンゴル帝国はラマ教・ゾロアスター教と結びついてたので、源氏が平氏を許せないのと同じ構図かな。
文科省はゲルマン民族の大移動の前に、アーリア人つまり印欧語族の基本をちゃんと学校で教えろよ。印欧比較言語学・印欧比較神話学なんて印哲卒なら俺だって知ってるのに・・・。

だからユングの「似たような神話があちこちで現れるのは偶然」なんてバカすぎて信じるわけない。いや元が同じだから似てるんだろって。神話の三機能体系がヨーロッパとインドで共通だなんてフランス人でさえ言ってるのに。大丈夫なのか京大系心理のクズどもは??あまりにバカすぎて滝山病院逝けってレベルだぞヤツラは。マジで九州大学内に巣食う害虫以外の何者でもない。
 

(参照)・・・「言語の系統樹 – 第一部: インド・ヨーロッパ語族」

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