蛇の古語など

昔あるサイトに「蛇と龍でHEBREWだからヘブライでは」とあった。そこには「LONGつまり長いという英単語は、発音が中国における龍(RON)と一緒だ」ともあった。ここはいろいろ興味深い内容が書かれてたが今はもうない。疑いなく「そういうことは書いちゃダメ」と警告されたのだろう。

蛇の古語にはいろいろあるけど、沖縄の古語に「蛇=へぶる」があるのは注目に値する。
他にもパイソンつまりピトゥーン(ピュートン)は、エジプトのプト(というかプトレマイオスのプト)と同じとか。古代エジプトの文献に「蛇の島のプント」と書かれててマレー半島の形が蛇みたいとか。吉凶を占う「太占」が「ふとまに」で、そもそも太秦の「太」って何?とか。
もちろんクレタ島はミノタウロスが牛頭の神なので、バアル崇拝や角崇拝と通じるなら、海上の島ゆえ「CRETE」でCRとつく。

林巳奈夫によると「古代日本の装飾文様などに見られる三角紋は、百歩蛇という蛇の体の模様に由来する」と。だから蛇を崇拝するのが100%全部悪いなんて事実はないし言った覚えもない。サンスクリットでNAGAは蛇も象も意味するがともに神秘的な生き物。
ただ「偶像崇拝」という語の「像」という字は「ニンベンに象」だから、象人間つまりガネーシャ。もちろん聖徳太子が「同時に十人の言うことを聞き、十人に向かって答えた」という逸話があり、つまり「聞く器官=耳と、話す器官=口」が優れているので「聖」という漢字は「耳と口の王」と書き、日本でガネーシャは聖天様と呼ばれる。

「蛇女」というが、蛇はジャと読むから、邪視とはつまり蛇の眼であって・・・それはある種の魔女みたいだというだけで、別に悪いとか邪悪とかいう意味ではない。魔というのはMAGICとかMYSTERYとかENIGMAみたいな感じ。

ちなみに鹿島昇は「ナスカの地上絵にはオナガザルの絵もあるが、これはマレー半島の特産だ」と言い、また「日本の神代文字の中には鳥の絵の文字もあるが、ナスカの地上絵のオナガドリ(ハチドリ?)と同型の文字も含まれる~」と。このうち前者は事実だし実際に見たことがある。だが後者はインチキ神代文字の例だろう。何故なら例によって新國民社の書籍なので、統一教会がどこかで勝手に神代文字を捏造してナスカの地上絵と同デザインの字をわざと作り、誰が見てもインチキだと思うようにしてるだけ。そうすれば「神代文字なんて全部インチキだ」とアピールするのに好都合だから。

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