その他の南米の思い出

南米移民は主に源氏系の人々と沖縄や南西諸島の人々だが、南米でも酷い目に遭っていて、パナマだけはアメリカが軍事侵攻してノリエガ将軍を捕まえて日系移民を守ってくれてるので、2000年代に彼らは「国に騙された」と日本国を提訴した。
ペルーは日系移民を大事にしてくれてるのでアルベルト・フジモリが大統領になったが、そのため南米で日本人日系人が狙われるテロはペルーばかり。しばしばセンデロ・ルミノソなどが彼らを襲撃して嫌がらせをし、ペルー大使公館占拠事件も統一教会の仕業なのでテッド新井はグルだからペルー陸軍の指揮をするふりをして内部と密通し事件を解決するという「お芝居」を演じ、その後彼は部下と二人でパラグアイに来てアスンシオンのチャカリータ地区へ潜入。だが上官のテッド新井を始末した(?)荒猪はその後はまなすセンターに居住し、仲間住人の一部とグルで工作活動をしている。住人の一人小松はトラベルトピア社長の高倉の近親で、メキシコからコリアン女の連絡員が来たら「私の親戚だ」と言い自室に匿ったのも見た。メガネを掛けた学校の女教師?の彼氏は現地の韓国系男だった。また1階受付にしばしば「日本で街宣活動をしている人物」が来て統一教会系の新聞を置いていった。そもそもテッド新井が来パしたのは高倉の友人だったから。
はまなすセンターは確かJICAと北海道県人会の金で建てられたと聞いた記憶がある。
そして九州大学柔道部はわざわざペルー日系移民たちに柔道の畳を送り付けて嫌がらせをしている?

南米で「ハイチは最も危険なイメージ」と聞いたしフランス領だし、島の右半分と左半分はどう違うかとか。基本的にフランス領だった国は汚い(ダーティ)イメージで、カメルーンは世界汚職度ランキング1位でパラグアイが2位だが、南米には「パラグアイはカメルーンに賄賂を渡して2位にしてもらったのさ!」という笑い話まである。
パラグアイの「源氏系」日系人たちは、旅行会社経営のAのような広島の連中「=桓武平氏」に騙されてJICAに借金をさせられ新興宗教に金を巻き上げられ延々奴隷労働させられてるが、一度だけ源氏系日系人(だろう)の年配男性と話した時、彼が酔っ払ってて本音を話してくれた。
「自分たちは移民してきて、例えば村の誰かが殺されたぞーという話が出ると、皆で山狩りをして犯人を探して~」とか「犯人を見つけてそいつを警察に引き渡しても、奴らは繋がってるから結局釈放されて逆に警察に金を渡されて命令されまた悪いことしに来たり~」とか「だから俺たちは、あいつらはポリシアじゃなくてポリマフィアだ、つってるんだ」とか。また「俺は自分の子供たち全員に銃の使い方を小さいうちから教えて、それで悪い奴が来たらちゃんと自衛のために撃てと言ってる」とか、とても興味深い。
向こうで日系人の移民当時のエピソードをちょっとだけ聞いたら「ジャングルの真ん中に放り出されたような感じだった」とか、その絵を見たら野外でドラム缶に水を汲んで火を炊いて風呂にしていたり。結局パナマ移民は「日本国に騙された」と国を訴えたわけだし、アルベルト・フジモリが大統領になったペルーは頻繁に日系人が狙われるし、だって俺自身が日本全土に巣食う「実際は敵国勢力の桓武平氏」たちに49年間・・・そりゃ彼らの気持ちはよく判る。日本人も日系人も変わらんだろと、スペイン語ならJAPONESで一緒だろと、まー桓武平氏どもは宣伝省と結託して地球の裏側でもデマ流し。

パラグアイは日系食料品店でも「ブラジルで捕れた魚」を仕入れているので明らかにブラジル派閥である。この辺は南米大陸が「北西部~西部は高地地帯、東部は基本的に低地地帯」であり、一般に魚料理が有名なのはペルーやチリである。もちろんインディヘナ(インディオとは女性名詞/男性名詞の差異がある謎)の系統種類も異なるだろうから、一概に南米大陸で一括りにはできないはず。印象では「高地地帯の人々は善いイメージ」。ある日系人は「ボリビア人は綺麗なスペイン語を話す」「目が綺麗」と言ったしチェ・ゲバラが死んだのもボリビアで、当時「隠れ親米国」だったチャベス大統領のベネズエラと軍事同盟を結んだとニュースになった。

英作家カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」と全く同様の、臓器摘出用に飼育されている人間の施設の存在について聞いたことがある。ある日系人によると「若い女が妊娠しちゃって堕ろしたい子供がいるとか、レイプ被害者の女が子供をどうこうしないと困るとか、そんな感じの女がいると正規の医療機関から来ましたーという振りをしてその女のところに来て、金を渡して赤ん坊を引き取る。そういう子供を集めて育てて臓器摘出の為に~」と語り、その辺の乞食みたいな子供を連れてっちゃうのは可愛いもんだと言い「80年代にその施設の存在が新聞にスッパ抜かれて潰されたが、今でも「何処かにある」と言われてるんだ」と語っていた。
個人的にはそういう感じの謎施設みたいなのは大抵北部チャコにあるんだろうという印象。トラベルトピア社長のブログに秘密の射撃練習場が~と書かれていたし。日系人一の金持ちは金光教信者の某氏だったが、そのブランドの卵は日本の鶏卵流通の問題やら広島の鶏卵業者の汚職事件やらと関係あるのでは?

アスンシオンで最後にアドベンチスタ病院へ行って待合室で番号札を引いたら「B29」だった。――WWⅡで日本に原爆投下したのはボーイングB-29爆撃機。スペイン語のADVENTISTAは「再臨派」で、アドベンチスタ教会は北米の影響下にあると言われていた。
2+9=11で、2+9+11=22。ブラックジャックは21に近づけるゲームだが、21は発音が統一(トンイル)と同じだと言われ・・・。それを超えれば22。そして2024年は閏年。

(追記)
現地の日本人会幹部が「あいつは南韓国の諜報員、スパイだ」と言った荒猪謙司は「在日韓国人だが陸自隊員だった」「日本の自分の実家は中古車販売業だ」と言い、北陸の出身らしいが「稲毛区役所に住民票が置いてある」と。またトラベルトピア受付にいた韓国人アジェマにしか見えない年配女は「JR稲毛駅の近くのマンションに住ませてもらってた」と話した。稲毛地区には統一教会の「何か」があるようだ。
テッド新井はサンフランシスコでガンスクールを運営していたが、荒猪と知り合った際メアド交換をしたら奇妙なドメイン(ADCA?記憶違いかも)なのでググるとガンスクールのHPがヒット。その後荒猪が黒いTシャツを着用し左胸に「サソリのマークとそのドメイン」が描かれているので「それってガンスクールでしたっけ」と言うと、荒猪は「!」と目を見開いて固まり「イヤこれは俺がいた部隊のな・・・!」と。
稲毛浅間神社の建つ小山の頂上に水をたたえたバプテスト教会があるが、稲毛地区にはキリスト教会が30以上あり新興宗教施設も多い。

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「甘言や宗教を使って人を信じさせ自分のグループに取り込んだ後、他の人たちとの関係を遮断してしまい、自分たちのみとしか交流できなくした上で、徐々に態度を悪化させていき相手の嫌悪感を募らせて、終いにはこっちから縁を切るも、既に他の人たちとは一切交流できなくされていて完全孤立の状態に陥らされる」・・・シオニスト統一教会の常套手段であり「宣伝省ユング理論」に拠る人間コントロール術の一つだが、南米でこれを実行したのがNという人物。
立川市か国立市の生まれで、明治薬科大学という無名学校卒なのに院進して研究職という「特殊グループ」一員。薬剤師免許や臨床検査技師資格を持ってると言い、一時期印西市に住んでたことがあると。以前ググったら東京薬科大学のスタッフに名前があったが、なぜか本人は「日本薬科大学に勤めていた」と。
また一族は戦時中に立川飛行機の関係者ばかりだったと言い、その会社は後のプリンス自動車だから、つまり千代田城グループである。

そもそもNは「自分のバックにはブラジル日本人会がついている」と言い、ブラジルとパラグアイのどちらに属するのかよく判らない。頻繁に自動車でアマンバイに行きブラジル教会の人間と受け渡しをしていたようで、Iは常に帯同していたようだ。あの町は国境のない町として知られ町中心部を両国国境が通りゲートなどが一切存在せず素通りできる。もちろんパラグアイはそういう国だからあちこちにそんな感じのは普通にある(国境管理にスタンプ押せと言っても面倒いから行け行けと言われたり)。一体アマンバイで何を受け渡ししてたのか知らないが「Nは薬剤師である」事実は何を意味するのか?
ブラジルの日系人牧師のAというデブジジイが頻繁にNの家に来ていて、アメリカ人のT.K牧師は「ペンタコスタル教会の最高位のパストール(牧師)だ」と聞かされた。コイツは当初フェルナンド市かサン・ロレンソ市に住んでいたが、シウダ・デル・エステ市に転居。後に彼の家を訪ねた時に息子のSに命じて下剤入りのペットボトルの水を渡させ、町中で漏らしそうになったのは遠い記憶。またSは数年前に日本のI宅にホームステイしてたので、結局全員グル。

Nは「叔父にパラグアイで政治家になり副大臣をやった者がいる」と自身で語り「その叔父はパラグアイに移民してきたが、ブラジルの大学に入って一生懸命勉強して偉くなった」と。ただブラジルではパラグアイの大学は相手にされておらず、もしブラジルで働きたければそこの大学に入り直さないとならないらしい。パラグアイは非常にルーズなスペイン語ゆえ、公式なスペイン語認定試験から外されていると協力隊員の天理教徒が言っていた。そして印象深いのは、Nが一度「CIAの情報網なんてホンットに凄い!」と目を光らせて言い切ったことだ。
Nはサンフランシスコのプロテスタント系神学校に通いその後宣教活動してると言い「まずアスンシオン西部の韓国系教会で見習い活動をした。あの辺はゴミの山がありゴミの中に住んでいる人たちがいて~」。謎なのは「宣教師というのは自称してるだけだ」と公言、一度交流グループ全員で正式な牧師にしてもらうため推薦人リストに名前を書けと言われ俺も書いた。が、なぜ神学校を出たはずなのに牧師資格がないのだろう?

南米在住時にNの名でググると静岡県の教会のHPがヒットし「N夫妻はブラジルの若い日系人たちへの宣教活動に行きます」とあり、Iは静岡県で生物教師をしていたわけだから、両者は最初からグルだったはず。Nがブラジル教会でしていた活動の理由は「名古屋トヨタ閥の利益のためにブラジル日系人を静岡バイクメーカーに出稼ぎに行かせ、わざと冤罪事件を起こしてブラジル日系人社会と静岡バイクメーカー両者を貶めるため」と予想。パラグアイ日系人上層部のメンバーなので当然だろう。これが統一教会のやり口である。

Nは知り合った後、勝手にコッソリ日本の俺の家族と連絡を取ってた。なぜ判るかというと、当時PCチャットで親にN夫妻のことを話すと「子供を里子に出してるの?」と意味不明な発言。だが実際はNと妻の間に子供はおらず、なぜなら二階の寝室が別々。つまり「Nはホモ」である。これはもう顔を見たら薄々、サンフランシスコはそのメッカ、加えて日本から来ていたサッカーの人を「眺める」ような目、頬は薄らピンクに・・・。

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