那智の語源?

「国家社会主義ドイツ労働者党=ナチス(Nazi)」だけど、国家がNationalなのでその頭文字をとってNaziと呼ばれるという。でも本当かなーとずっと思ってて、じゃあ別の場所にナチって言葉はないのかというと、大昔の古地図を見たらチベットのあたりを「NATIS(Z) LEVANT」と書いてるものをどっかで見た記憶があって、だから戦時中のドイツ軍にチベット兵が加わってたというし、チベットなんて行ったこともないけど、あそこの寺院には「目のマーク」が描かれてるのは有名で、インドの「額の第三の目」とかオカルティズムでお馴染みの「真実の眼」とか、つまり「all seeing eye=全てを見通す目」というのはチベットかなーと思った。
チンギス・ハーンのモンゴル帝国はどうやらゾロアスター教とチベット仏教の両方と結びついてたようなので、じゃあドイツのナチスはどうかというと、もしNaziという語がチベットと関係あるなら、ゾロアスターは?それはもう原爆を投下されたのが秦王国だ~と繰り返し述べた通り。

じゃあ日本にナチ(ナチス)という語はあるの?といえば、和歌山県の「那智の滝」くらいしか思いつかない。和歌山県の那智勝浦町にあり熊野三山の修験道などの場所。
俺は福岡に住んでたけど、「那珂川」って川が流れててそれが海に注ぐあたりを「那の津」という。コトバンクには『~古代,儺県(なのあがた)にあった港。娜大津(なのおおつ)ともいう。』とある。また「多々良川」という川も流れてて、それが海に注ぐあたりを「多の津」という。
また日本には、あちこちに「那賀」とか「那珂」という地名があり、地図を見ると海とか河川の近くにあるケースが多い印象。そしてインドでは蛇をNAGAというが、日本の古語でも蛇のことを「ナガモノ」という場合もある。形容詞の「長い」も蛇の外観が長いことに由来するだろう。だから那賀とか那珂というのは、蛇を意味する語かもしれない。
だから古代日本のネーミング法則を考えれば、和歌山の「那智」は、もしかしたら「那賀(那珂)の智」じゃないかなーとずっと思ってて、それなら「ナガの智=蛇の智=wisdom of serpent」で、つまりグノーシスのことではないかと、ずっと以前から思ってる。

那智の滝があるのは和歌山県の那智勝浦町だが、この「勝浦」は海民に由来する語である。「勝」は秦河勝や勝海舟の勝と同じで、要するに船に乗ってた人々に関係ある語。秦氏というのが、一般に「古代朝鮮で海をハタ・パタ・ワタといったのに由来する」のは有名。それが日本では「海神=ワダツミ」とか「渡辺=ワタな辺=海のそば」になる。
だから秦氏というのは元々船に乗ってた人々で、スサノヲは海原の神でユダヤ人もそうで・・・というのは既知(済州島との関連も言われる)。
その「浦」だから「勝浦」なわけで。そこに那智という語がくっついて那智勝浦。だからナチとゾロアスターが一緒になった地名ではある。もし那智がwisdom of serpentという意味なら、それこそナチスはグノーシス主義だったとなるが。
ただこういう「由来や意味がわからない単語や地名」は日本語にたくさん存在し、アイヌ語とか方言が起源の場合もあるけど、漢訳仏典に書かれてる場合もある。あいにく俺はそっちの知識がゼロなので何も言えない。でも「智」がつく単語だし和歌山の宗教事情とか考えて、仏典に書いてあるんじゃないかな?

ちなみに和歌山県は紀州だけど、紀州の「キ」にはいろいろな説があって、「鬼」をキと読み鬼の頭には角が生えていて牛頭天王やバールもそうだとか、「木」もキと読むけど木の末端は枝で、枝・エダというのが体制の手先で~というアニメが昔あったけどタイトル忘れた。

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