ゆく年くる年2023

なんか今年は密度の高い1年だったような気がする。最初はゲームばっかやってて、その後は不可思議な出来事が続いて、なぜかキチマイ病院にぶち込まれ、出た後は隣の市で生保受給者に・・・まさに疾風怒濤。1年で体力がついて健康になって頭もスッキリした。
それはいいんだけど、この日本という国は「俺が自信を持つことを許さない」体制。今までも何度も何度も、俺が自分に自信を持って「人生の再スタートだ」と決意する度に、皆でよってたかってそれを潰してきた。大学入学時、大学卒業後、南米渡航時、みーんなそう。

だから例によってまーた俺をどこかにぶち込んでしまえーとか企てがあったらどうすんの、とちょっと心配。大体今年中旬のキチマイ病院ぶち込まれにしても意味不明で、昼間に自宅で静かに音楽を聴いてたら突然「おまえを入院させる」と自治体職員や警官が来て無理やり連れて行かれてぶち込まれ、全く理由も分からずに収容された。その際その職員たちに「身分証を見せろ」といくら言っても見せないから彼らが本当は何者なのか不明だし、キチマイ病院でも言ってもいないことを「こうこう言ったろう」と言いがかりをつけられ、その際保険証も何も身分提示をしないままぶち込まれた。そしてその後は毎回筋肉注射という事実上の暴虐行為。
こういうのは後々精査されたら100%問題になるはずだがその辺は敢えて放置、そのうち判る。

自分に正当な自信を持つことは人の成長にとって必要で、それは人生における各段階の成功体験によって醸成されていくものだが、日本国は俺に「自信を持たせないための工作」を延々繰り返してきたし、もし自信を持つと上述のように無理やりぶち込む。もはや人権もへったくれもない。TVで鳥越俊太郎が「世界人権度ランキングで日本はスーダン北朝鮮と並び最下位」とフリップを見せたのは何年前だろうか。

ちょっとダウナーな話題になったが、2023年の今年は「イースターが4月9日」で、俺は「昭和49年生まれ」で「今年で49歳」だったので一応いい年だったかな、と。again and again, never never.なんて昔どっかに書いたけど、I am still alive.

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