敢えて書いてみるか?

南米に行ってた時に、明らかにスパイ戦みたいのに巻き込まれて、今思い出すと命からがら助かったんだなーと思う。詳細は昔書いたけどもう消してしまったしもう書かない。
それを思い出すとあーいう諜報組織?とゆーのは(そもそもなぜ俺が関わり持たれてる?のかも謎すぎるが)、見えない組織であって存在もわからないんだなって。だから今回は俺(だけじゃないんだろうけど)が文章書く役目らしいし、乗りかかった船だから、コレも書いとこう。
 

昨今の日本の各機関に「わざとその人員が配置されている?」のをしばしば見る。思いつくのは、
・宮内庁のサイバー担当の女性責任者
・某県警の女性本部長
・自衛隊の陸自出身の幕僚長
・ハーグ国際刑事裁判所の女所長

等。他にもいるだろうけど思いついたのはこれくらい。あと東京都知事の女性、2chの元管理人、AKBや坂道グループのプロデューサー、フジテレビと日テレの代表等は以前から変わっていない。
TV番組の出演者の表情を見てると「諦めてる」ような表情の人物がチラホラいるように思うし、その中で局の顔で学歴も一番という人物を見ると、あーこりゃ先々どうなるか聞いてるのかな?と思わないでもない。だって朝の顔だった女子アナはその後一度も見てないし。
だから上記の配置が何を意味するのか。普通とちょっと違うよな、的な印象は誰でも受けるわけで、じゃあ理由は?とゆー。

一応書いてみました。

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